今回のW杯で注目を集めたことは沢山ありましたが、その中でもタコのバウル君の勝敗の予測100%的中は、本当にお見事でした。でも、何か仕掛けがあるのでは、と思っているのは私だけではないでしょう。そこにアメーバニュースでこんな記事が紹介されていました。ナルホドです。しかし、今回は日本チームの活躍に、ついつい世界最高レベルのサッカーの醍醐味に惹きこまれてしまい寝不足の日が続きました。
ドイツのW杯予測タコ 的中する理由を中国人が分析
7月11日 08時19分
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W杯でドイツの勝敗をことごとく当てた末、準決勝の対スペイン戦での敗北まで当てたドイツのタコ、パウル君。中国のネット上ではその的中率の高さの秘密をなんとか説明しようという試みがなされている。
その一つが中国のサイト捜房網の「W杯の『予言帝』タコのパウル君、その背後にある秘密を探る」と題する記事だ。パウル君が2008年に開催されたEURO大会で83%、今回の南アW杯では100%、合わせて92%の超高率で予測を的中させたことを紹介したのち、「ならばなぜ他の国はタコを使って同じような予測をしないのか」と疑問を呈し、「答えはドイツ国旗の色とタコの好物の食物の色にある」と説明。
同記事によると、タコの大好物であるエビ・カニといった甲殻類の甲羅の赤い色(または黄色い色)はタコの生存にも不可欠の物質アスタキサンチンから来ていて、この予測ゲームにはこうしたタコの大好物によって透明なプラスチック容器にタコを誘うことが不可欠であると指摘。
このプラスチックの容器に貼られているドイツ国旗の黒・赤・黄は、タコから見ると深海(黒)のただ中にあたかも2本の大きなエビ(赤と黄)が並んでいるかのように見えるから、タコはドイツ国旗の貼られた容器にまず向かうはずだ、という。
今回、オーストラリア国旗に含まれるユニオンジャック由来の赤い線はタコにとっては「小さなエビ」なので魅力がなく、反面セルビア国旗は赤い線の「大きなエビ」の下にあたかも「上海ガニ」がくっついているかのようなのでタコはエビ・カニのセットに魅了された。ガーナ国旗は真ん中の星が異物としてタコから敬遠され、アルゼンチン国旗はタコからすれば全然魅力的な色に見えないから負けて当たり前とした。
スペイン国旗は、赤・黄・赤に赤を基調とした紋章。「これは三匹の大エビと上海ガニ」なのだから「タコの兄貴はそりゃ間違いなくスペインを選択」する、と記事は結んでいる。