高校生を抱える保護者に、お弁当のレシピを 2007.12.3

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 12月3日9時過ぎから、大分県立日田高校の家庭科調理室で大分県高等学校PTA連合会久大地区女性部の研修会が開催され、長岡美智恵県高P連女性部長(大分豊府高校)をはじめ、大分商業高校、大分西高校、大分南高校、情報科学高校、三隈高校、日田林工高校、玖珠農業高校、森高校、日田高校の女性部役員など40人余りが参加しました。今回の課題は、手作りのこどものお弁当とおかずでした。

 私は、久大地区高等学校PTA協議会会長として開会式での挨拶を頼まれていたのですが、朝からキヤノンの日田立地に係わる行政との打ち合わせや、12月議会で問題にするアスベストや三隈川の浮遊物についての取材などで、遅れてからの参加となりました。

 出席した頃は、全ての料理が出来上がり試食会の始まる直前でした。ここで挨拶をさせて頂きましたが、人工ビタミンと農薬の組み合わせが癌の引き金になることや、コンビニなどの弁当に保存剤などが使われており、使用直後に食材を口にして口内が爛れた話などを披露し、食の大切さを話しました。

 

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出来上がった料理は、18種類以上ありとても全部試食することは無理で、途中でお腹が一杯になりました。

 因みに、メニューの一部を紹介しますと、・・・サツマイモのご飯  鶏ごぼうの混ぜご飯  ピ-マンカップドリア  ツナ缶の炊き込みご飯  鮭のチーズピカタ  鶏のめんつゆ焼き  鶏としめじのマヨあえ  鶏もも肉のレンジ照り焼き  肉じゃが  ピーマンの肉詰め  豚肉のしょうが焼きカレー風  豚肉巻き  簡単ポテトサラダ  れんこんの炒めサラダ  簡単スイートポテト  さつまいもの甘煮・・・・でした。ご馳走様でした。

 
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高P連 拡大進路対策委員会開催 2007.11.10

IMG_2581mm.JPG 10日大分県教育会館(大分市)で、県下から10校の生徒、保護者、先生が参加し、高P連拡大進路対策委員会が開催されました。高橋高P連会長、吉田拡大進路対策委員長の挨拶に続き、角山商店の角山光邦氏を迎え、「企業が求める人材」と題して講演をして頂きました。

 角山氏は、県下のおかれた厳しい経済界の状況を述べながら、自らも大手と「カクヤマ」を設立し、現状の乗り切りを図っていることを紹介し、「企業は人なり」一人の人材を育てるのに10年はかかる。また、社員には「協調性」「独立心」が求められる。また、最近の学生は、計算力が弱く、漢字を読めない人が増えていること。真面目で素直な学生が多いが、短期間で会社を辞めるものが多く、離職率も高い。地元志向が強いが、今良いのは大手の企業で、地元中小企業は大変厳しい。会社、経営者の考えを良く調べ、学校は、進路指導をしっかりやってほしい。いずれにしても、この厳しい時代、「気概」を持ってやることが大事であると締めくくりました。

IMG_2567mm.JPG  この後、全国高P連とリクルート社がアンケート調査した資料を使いながら、「進路にまつわる不安と困難」と題し、私がコーディネーターとなり、各学校PTA、進路対策教諭、生徒の三者による討論会を開催しました。参加校は、普通科、総合学科、工業科など各科にまたがるように選びました。

 アンケート調査でも分かるのですが、進路に対し不安を感じている人が半数に達し、未来社会に対して「好ましくない」と感じている人が、前回調査の68%から72%に増加し、「なりたい職業に就くことができるか」を心配する生徒が70%あるなど、非常に考えさせられる結果が出ています。

 

IMG_2580mm.JPG  また、進路を考えるとき「楽しい」と感じる生徒は、保護者から、「自分の好きなことをしなさい~」「頑張れ~」と言われて割合が他の人よりも多く、「考えること自体が面倒臭い」「今が楽しければいい」「将来にいいことはない」という生徒は、「勉強しなさい」と言われるのが一番多いことが分かりました。また、進路希望者には、成績への不安も目立ちました。

 学校からの現状報告を聞くと、工業技術系の学校は、求人が回復しており順調さを感じましたが、反面地元の同一企業に大量の雇用が発生するのは、将来的には不安を感じているとの教員の発言は、気になるところでした。

 参加者全員に口を二回以上開いてもらい、大幅に時間を超過してしまいました。各学校により事情が違いますが、感じられたのは、生徒、保護者、学校とも情報が不足していることでした。

 

 

参加高校 日出暘谷高校 別府青山高校 大分舞鶴高校 大分商業高校 鶴崎工業高校 情報科学高校 津久見高校 佐伯鶴城高校 三重総合高校 宇佐産業科学高校

体育祭の華は、なんと言ってもチアリーダー、日田高校  2007.8.15

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団のために、精一杯の演技を続ける赤団チアリーダー達。

なかなか団員が集まらずに苦労したようですが、立派に演技を続けます。

空中ジャンプも、赤団応援団の力で成功しました。

3年生にとっては、最後に晴れ舞台。

明日は、就職試験を控えている生徒もいますが、今日はすべてを忘れて

演技に打ち込みます。

進学を控えた生徒は、これからが勝負です。

九州高等学校PTA連合会大分大会打ち合わせ2007.8.29

IMG_8792mm.JPG 今晩は、幻想的にライトアップされたシンボルタワーのある、コア山国で、日田高校PTAの山国地区地域懇談会を開催しました。
 今日の出席者は、全員女性で学校報告に対して質問が出ませんでしたが、学年ごとに分かれての懇談では、我が子のことですから多くの話が聞けました。 やはり、遠方ということで通学に時間がかかり、クラブ活動と勉強の両立に悩んでいる子どもが多い様です。 IMG_8793mm.JPG

 私の従姉妹の長男が、東京の開成高校から浪人して東大の法学部に進学し、あと二人開成高校に通学していますが、三人ともスポーツクラブに所属しながら頑張っています。
 この開成高校は、中高一貫校で東京大学への進学率で有名ですが、従姉妹(旦那さん東京大学・大学院卒)の話を聞くと勉強だけでなく、スポーツにも力を注いでいるようです。夏期合宿では、七泊八日のスポーツ合宿があり、体力とともに粘りも培っています。この合宿に参加したときのことを、従姉妹は中学生になったばかりの子どもが、いきなり大人になって帰ってきて、ビックリしたそうです。
 体力だけでなく、人間関係上下関係もしっかり身につけて帰ってきたそうです。流石です。
 その子らの、修学旅行での話。まず、目的地は自分たちで決めるとのこと。その時は、隠岐島で、ホテルの従業員をビックリさせたことがあったとのこと。それは食欲。とにかく食べる食べる。いろんな高校生を見てきたけど、こんなによく食べる学生は初めて。お櫃が、空になるのではと驚いたそうです。
 他にも、エピソードがありますが、また機会がありましたら書き込みます。 IMG_8790mm.JPG 
この話を聞いて思い出したのが、九州各県を代表する公立の進学高校から一校づつ参加して構成されている、進学研究会での話です。これに参加している高校のなかには、学生に積極的にクラブ活動に参加させ、勉強は普通クラスの基礎学力を二年間キープして、三年目と浪人生活の頑張りで、目標突破を果たすように指導しているとのことです。もちろん最難関大学を目標にしてです。 現役の合格率のみに評価を求めず、人間形成にも係わるこのやり方は、開成高校にも共通しています。以前は、双方とも現役合格にこだわり、学力のみ重視した進学指導に走っていたそうです。
 とこるが、実際に最難関校にストレートで現役合格して、エリートコースに乗った人物が、社会に出て人間関係について行けずに、自殺したりスピンアウトする人が多く出てきて、今のような考え方に落ち着いたようです。
 浪人という壁は、乗り越えたものにとって、また経験したものにとって、人間力を培うようです。そしてクラブ活動は、人間関係、長幼の序、粘り、体力、気力、知力を養うようです。
 英語には、受験浪人という言葉はないとのこと。三回チャレンジして駄目だったら、次のことを考えれば良い。現役時代の偏差値だけで進学を決定するのは、本人のためにならないと思います。

 東京大学合格者高校別ランキング・・・・
http://www.biwa.ne.jp/~syuichi/toudai-ranking.html
得点分布表・・・・
http://www.zkai.co.jp/z-style/examinfo/univ/data/result/2005/022_05_t.asp

今日は、皆既月食。でも・・・・・   2007.8.28

IMG_8598mm.JPG 今晩は、皆既月食の日でしたが、日田高校のPTA地域懇談会が大鶴公民館であるために、これに出席しました。
 懇談会が終了したのが21時過ぎで、終了後に、空を仰ぎ月を見ましたが、わずか上部に陰りがあるような感じでした。
 地域懇談会は、校区内でも遠方のPTA会員の方々と、学校の状況報告や意見交換をやるために毎年開催しています。
 地域は、天瀬・玖珠地区、大山・津江地区、山国地区、大鶴・東峰地区の4地区に分けて、2箇所ずつ隔年ごとに実施しています。
 この会では、全体での学校報告が終了した後に、学年ごとに分かれて個別面談に近い形で意見交換するので保護者の方に喜ばれています。

皆既月食・・・・http://www.astroarts.co.jp/special/20070828lunar_eclipse/

全国高等学校PTA連合会埼玉大会第3日目 2007.8.25

IMG_8446mm.JPG 今日は、分科会が七つの会場で開催され、私たちは第一分科会に参加しました。会場は、大宮市の駅近く、大宮ソニックシティで、テーマを「子どもたちが夢や希望を語れる学校づくりとPTA活動」と題し、山梨県立吉田高等学校、石川県立金沢二水高等学校、岐阜県立関高等学校、大分県立三重農業高等学校が発表しました。
IMG_8375mm.JPG 特に同じ大分県内の三重農業高は、創立114年目を迎える伝統校ですが、県高校改革推進プランに基づき来年の3月に周辺校と統廃合され、その歴史に幕を閉じます。そうしたなかでの「親力」を発揮したPTA活動は、胸を打つものがありました。
 各校の発表の後は、全高P連旗が今年の開催県、埼玉県会長から高橋正夫全高P連会長を介して来年の開催地の愛知県会長に引き継がれ、閉式となりました。

大分県立三重農業高等学校PTA後藤孝士会長のHP・・・・後藤農園http://www.oct-net.ne.jp/~gototaka/PTA活動も紹介されています。

第57回全国高等学校PTA連合会埼玉大会 2007.8.24

IMG_8241mm.JPG 24日、第57回全国高等学校PTA連合会埼玉大会に出席してきました。
 会場は、「さいたまスーパーアリーナ」(さいたま市中央区新都心)で、広いこと広いこと。
 全国から、10,600人のPTA会員が出席して行われました。
IMG_8253mm.JPG まず、さいたま市立浦和中学校・高等学校吹奏楽部による演奏が流れるなか、参加来賓の受付を開始し、池坊保子文部科学副大臣をはじめ、上田埼玉県知事や各関係市長、文部科学省などの来賓を迎え、祝辞をいただきました。
 また、「ご近所の底力」で有名なNHKエグゼクティブアナウンサーの堀尾正明氏による記念講演会が行われました。
 この大会のなかで、私は、全国大会会長個人表彰を頂くことができました。
 これも、日田高校PTA会員皆様のご協力のお蔭と感謝しています。
 この大会の様子は、なかなかに見ごたえがありましたので、後から紹介してゆきたいと思います。
 高校生のアトラクションでは、さいたま市立浦和中学校・高等学校吹奏楽部、大宮光陵高等学校管弦楽団、芸術総合高等学校ダンス部、秩父農工科学高等学校秩父屋台囃子保存部、春日部高等学校・不動岡高等学校・川越高等学校・松山高等学校・浦和高等学校・熊谷高等学校による六校応援団連盟演舞と盛り沢山でした。

日田高校陽柳会総会懇親会に、音楽部登場

IMG_7860mm.JPG 懇親会開始に先立ち、前回好評だった日田高校音楽部の登場です。
 今回は、「今宵はじめて」(日田中学山岳班の歌)作詞 吉水信雄,、作曲 菊竹君平を、先ず歌い、
後は、日田高校出身の宮川泰先輩の懐メロを、歌唱しました。
 
 「今宵はじめて」(日田中学山岳班の歌)
 
一 今宵はじめて 乙女座を 
   空に仰いで 我が胸は
   あやしくふるえ 人知れず 
    ひとりいる夜を 知りそめぬ

二 牛飼い獅子に 結ばれて 
   正しくかかる 三角形
   夢見るひかり 甘い色
  愛情の灯を われは見ぬ

三 遠き昔は エジプトの
   ナイルの河の 乙女子が
   清き心に 世をいとい
   星となりぬと われ聞きぬ

四 青葉はかおる 山の径
   ねむられぬ夜を ただひとり
   幕舎を出でて 湖に
   静心なく われ行きぬ

五 営火のそばへ われを呼び
  星を数えし 彼の人よ
  乙女座を見し 幕営に
   今宵わすれぬ 日となりぬ

日田高校同窓会、陽柳会総会が開催  2007.8.19

IMG_7853mm.JPG 陽柳会総会が、200人余りの会員の参加のもとに、マリエール・オークパインで開催され、私はPTA会長として出席しました。
 先ず、物故者への黙祷から始まり、江藤誠顕会長代理の挨拶、来賓挨拶と続きました。
 写真は、今回の市長選で日田市長となった佐藤陽一氏ですが、同期生の出席は彼一人でした。
 今回の市長選挙の立候補者は、4人とも日田高校の卒業生でした。
 総会の前に、今年の初めにご逝去された佐々木寛前会長の家族の方から、100万円の寄付金贈呈があり、大事に使わせていただくことを約束しました。
IMG_7858mm.JPG 総会で、佐々木会長逝去に伴う役員の改選が行われ、新会長に岡部博昭氏(元日田高校校長)が選出承認されました。
 壇上で挨拶する岡部新会長と新役員のメンバーさん方。
 総会の最後に、卒業50周年を迎える、高校9回生、定時制5回生に記念品が贈呈され、総会の終了後は、懇親会で大いに盛り上がりました。

県高校PTA指導者久大地区研修会・講演会 2007.8.5

IMG_6873mm.JPG 指導者研修会で各高校の意見発表の後、松本英明氏に「親の課題」と題して講演していただきました。松本先生は、秋田少年鑑別所長、大分鑑別所長を勤務後に、臨床心理士として、大分県スクールカウンセラー、別府大学講師、大分いのちの電話スーパーバイザーとして活躍されています。
 今の親は、普通の親、おや(語尾が上がる)、おやおや(語尾が下がる)の三パターンに分類できる。
 鑑別所で見られる光景も時代とともに変わり、昔は親の面会を子供が喜び、罪を侘び、前向きに話が出来たが、今は子供が親と会うのを面倒くさがり、面白くないと言う。親が子供に気を使い。子供から「ありがとう」がでない。親を支配する子供が増えている。親を尊敬しない。一人前の大人になりたがらない子供の増加。
 非行に走る子供に、妙に明るい子供が多く、泣いたり、落ち込んだりしない。①考えない(行動する時に考える)、②悩まない(人に決めてもらう)、③かかわらない(関係ないじゃん)という行動基準で、感情がキレル、考えないことが薬。
IMG_6883mm.JPG いつもの、グリム童話も出てきて、神様が地球上の生き物を造るときに、寿命をどうするかで、ロバ、犬、サル、人間に意見を聞き、12年、18年、10年、70年ぐらいに決めた話。
 アリとキリギリスのバージョンアップした話、100万本のバラの話、でんでんむしの悲しみ、空の巣症候群、パラサイト症候群、桃太郎伝説、現実原則、四苦八苦など。
 時には笑いを誘いながら、痛いところもチクリと刺し、示唆に富んだ話をしていただきました。
 講演が終わり、連絡協議会会長として謝辞を述べましたが、松本先生への謝辞は、二度目になりました。(2006.10.13)
 ありがとうございました。

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