大和ミュージアム 呉市海事歴史科学館

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 個人視察で、大和ミュージアム(呉市海事歴史科学館)を訪れる。
 戦艦大和の十分の一のスケールの模型が人気を集めています。
 展示施設もただ戦時のことを伝えるのでなく、戦艦大和の技術力が戦後復興に果たした役割をメインにしており役に立ちます。
◎製鋼技術・・・VH甲板は、従来の甲板より耐弾性能に優れ、製造時間を短縮し約1.5倍の生産を可能にした。この技術は、戦後の特殊鋼の製造に寄与。
◎生産管理システム・・・仕事量と作業工数をグラフ化し作業工程を効率化し、低工数・低コストを可能にする。この技術は、戦後の造船世界一を10年間続け、今の自動車産業にも導入されている。
◎球状艦首・・・巨大な船体を、低い造波抵抗に抑えて速度性能を高め、船体をコンパクトにした。この技術は、戦後の大型タンカーや漁船にまで採用されている。
◎弱電技術・・・一度に3,600人分のご飯が炊ける万能炊飯器や冷暖房完備の室内、大型冷凍・冷蔵庫があり、戦後の家電技術の基盤となっている。
◎推進器(鋳造)・・・推進器(スクリュー)は、新たな製造技術を確立し、広島海軍工廠の鋳造鋳物技術の集大成となり、戦後の鋳物技術の基盤となる。
 他にも先行艤装、船体隔壁、照明レンズの研磨技術など、現代技術でも容易に真似の出来ないものもあった。

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出石町


 兵庫県豊岡市出石町の町立歴史資料館の2階から出石の家並みを見る。合併で豊岡市に。
 山名氏の本拠地として栄える。
 26店舗で、出石町皿そば組合を結成し、皿そば食べ歩きマップを作成。スタンプラリー3店でオリジナルグッズを進呈。なかなか考えてます。
 写真は、出石家老屋敷の二階からの家並み。
 観光客も多く、参考になる一工夫した良い町でした。

平成17年度日田高校卒業式 2006.03.01


 厳粛なうちに平成17年度日田高校卒業式が挙行されました。後藤校長から1名ずつに卒業証書を授与される生徒達。緊張の面持ち。私の次男も卒業生のなかに入っています。
 授与式のあと学校長の挨拶があり、その後にPTA会長として私の出番。
 挨拶のなかに、西日本新聞で知った、蒲島郁夫東京大学法学部教授の事を入れて話しました。教授は、熊本県の公立高校を220名中200番台の成績で卒業し、地元の農協に就職後、21歳の時、2年間農業研修生として米国に渡り、牧場で農業研修を積むなかで、ネブラスカ大学での畜産学を学ぶ機会を得、その時初めて、学問に目覚める。
 帰国後、アルバイトで再渡航費用をため再び米国に渡り、ネブラスカ大学への入学を目指すが、果たせず、24歳の時、農業研修でお世話になった大学教授のお世話で、条件付入学を果たす。
 4年間で畜産学の繁殖生理学を専攻し卒業。成績優秀で大学院に残る道を薦められるが、教授に頼み、ハーバード大学の法学部に進み、3年9ヶ月で卒業し、帰国。その時、既に2児のパパで4人家族。
 帰国後、筑波大学から東京大学へ転進という、考えられない人生。でも事実。人生は一度きり。
 チャンスは必ず来ます。一度や二度の失敗は、直ぐに取り戻せます。
 英語には、大学浪人という言葉は無いそうです。3度まで挑戦しそれでダメなら他の道を。
 ・・・・というような挨拶をいたしました。

蒲島教授の話は、以下のアドレスに。教授自身の講演が拝見できます。・・・
http://park.itc.u-tokyo.ac.jp/agc/news/31/hougaku.html

クラス担任へ花束


 卒業式の後は、各クラスに戻り卒業生から、お世話になった先生達に花束贈呈。
 ニコニコ、ウルウル。
 お互いに笑顔と泣き顔の繰り返し。
 保護者もつられて・・・・

卒業を祝う会


 卒業式の最後は、卒業生の保護者が主催する先生を囲んでの卒業を祝う会。
 当然、子どもの卒業ですが。
 小学校、中学校、高校と進み、いよいよ親元から離れていきます。
 これから受験の子どもを抱えた親もいますが、今日だけは・・・。
 先生、保護者と入り混じりステージで盛り上がります。

2012年2月

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