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西方浄土


 30日の夕日です。太陽の左側の山が高井岳で、日田のレイラインの目印の一つです。
 
 午後2時から5時まで、「亡 廣瀬孝子」さまとのお別れの会がマリエールオークパイン日田で催しされ、市内はもとより県内外から多くの弔問の方が訪れました。故人は、故 廣瀬正雄代議士(元郵政大臣)の妻で、宗家十一世・廣瀬貞雄氏(富士紡績㈱相談役・元社長)、廣瀬道貞氏(テレビ朝日会長・民放連会長・元社長)、廣瀬勝貞氏(大分県知事)らの母親です。
 代議士には、私の亡父(元林野庁営林局・元日田市議)が大変お世話になっており、お参りさせていただきました。

 献花・香典等は一切受け取らず、用意された乳白色のカーネーションを祭壇に献花するのみでした。受付で頂いたなかに、挨拶状と、「咸宜園 以呂波歌」が入れられていました。廣瀬家の心が分かりました。

 「咸宜」・・・中国・詩経・・・「コトゴトクヨロシ」と読む。
 「咸宜園」・・・江戸時代に、士族のみに限定されていた学問の門戸を、職業・年令・貧富の別なく広く全国から塾生を受け入れた。

 その中から、一番有名なのは、「す」 鋭きも鈍きも共に捨てがたし 錐と槌とに使ひ分けなば」
・・・人は違った個性や才能をもっているものである。したがって、それぞれの個性や才能を生かしていくことこそ大切である。

 活動日誌、6月28日の記事にも、「錐と槌」が書かれています。


 他に紹介しますと、「は」 初より人の上には立ち難たし 浮世の様は皆かくとしれ」
・・・初から一足飛びに人の上にたつことはむつかしい。世の中は皆、そんなものだから下から積み上げていく努力が大事である。

 ・・・議会人にも、・・・・。???

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