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飛んでった名誉市民、議員定数


 何度も経験してきましたが「何が飛び出すか分からないのが議会」そんな一日でした
 
 22日に議長応接室で代表者会議が開催され、日田市教育委員会委員、人権擁護委員、情報公開・個人情報保護審査委員の3件の人事案件が了承されました。その後、各会派に検討を依頼した日田市名誉市民の案件について報告があり、執行部が提案したニュースキャスター(一部実名報道)について市政クラブが反対を意思表示し、あと三会派も市政功労と言う意味では理解するが、「名誉市民」ということを考慮すると全面賛成しがたい等の意見があり、議員の半数以上が反対にまわりという事態に。最終日の26日本会議に執行部が人事案件を提案するかどうか注目される。

 「名誉市民」ということを考えると、推薦された人物は、現職のニュースキャスターであり本年の2月に、大石市長の市共働き職員給与20%カット案に対し、市長を痛烈に批判するなど、職業の性格からして今後も政治的発言をする立場であること。また、大石市長の来年の市長選を見据えた、いつものパフォーマンスではないかなど、提案を疑問視するなどの意見も市民の間にあり、こうゆう結果になったと思う。
 
 先の3月議会の、助役人事案件と同様の展開か?

 さて、注目の議員定数報酬問題については、代表者会を議員定数報酬検討委員会に切り替え開催。
冒頭に議長から、昨日午後5時間際に、社民クラブから議員提案で議員定数28人・報酬5%カットの2議案が提出されたとの報告があり会議が紛糾。
 
 本来、まず議長に一任できるかどうかの各会派の報告を受けて、次のステップにという段取りをぶち壊し、振り出しに戻る。このため、社民クラブの代表者に退席してもらい、六会派で検討し、まずは各会派に事態を持ち帰り、最終結論を10月27日に予定されている臨時議会まで延長するかどうか検討することとなった。しかし、なかには最終日の26日に定数30人、定数29人の議案を提出する動きもあり、事態は非常に流動的となりました。
 
 私たち会派(緑風会)は、現在の26人の条例定数を支持しています。各議員の考え方は、過去の記事にあります。 (2006.9.14議員定数問題・左のカレンダーの14日をクィック)
 
 午前11時から議会運営委員会を開催し、請願、意見書について検討し「障害者自立支援法に関する意見書の提出を求める請願」紹介議員・草野議員(緑風会)と「全国森林環境・水資源の創設を求める意見書」を採択。あと、12月議会の日程(11/30~12/18)を決め閉会しました。

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