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議員定数問題2  2006.9.

議員定数問題決着まで(平成18年10月26日活動日誌) 

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 13時に、議会運営委員会を予定していたが急遽、各派代表者会議を開催するとの連絡があり、多分市政クラブが筑紫哲也氏の件で、反対から賛成に回ったということが洩れており、再度、議長調停かと思い望んだところ、共産党を除いた会派と、無所属議員(通常は、代表者会・議会運営委員会には参加できず。)が、集合しており、議長は参加せず。
 冒頭、座長が、昨日事務局に提出した、15人連名の「定数28人」議案を、取り下げ市政クラブを含めた議案にして欲しいと切り出す。

 しかし、この件に関し市政クラブからの説明がなく、また、緑風会・天山会・無所属議員には、何ら事前説明がなく、とりあえず、川崎議員が市政クラブに説明を求めたところ、市政クラブは最後まで「定数30人」と「定数29人」と「定数28人」の選択で議論し、結局「定数28人」で決着したという報告のみで、「定数28人」の議案の要請がないため、川崎議員は席を立ち、再度、会派(緑風会)と天山会の一部と、「定数26人」を、再度主張するか協議に入る。
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 ここで、9月14日の「活動日誌」を参照願いたい。(左のカレンダーの14日をクイック。)各議員の定数に関する主張が分かります。
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 ここで整理します。
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 市政クラブ「定数30人」、共産党「定数30人」 二つの会派で議員17人。現在の議員は33人(定数34人・欠員1人)の為(合併特例で暫定的に定数34人)、議長を除く32人が議案の採決に望みますから、議案成立の絶対要件は、17人の賛同者がいれば議案成立となります。だから、市政クラブと共産党が手を組めば条例定数「定数30人」が成立します。しかし、そうすれば市政クラブに「共産党と野合した」との批判は免れず、かといって「定数29人」を議案提出すると、「定数30人」が3人、「定数29人」が14人、「定数28人」が15人となり、3議案とも17人をクリアーせず、すべて廃案となり現在の条例定数が有効となり、このまま選挙に望めば、改選議席は26人で自治会連合会が望んだ、「定数26人」となった訳です。だから連合自治会・理事会の要求は、議員定数は「現在の条例定数26人を維持すべきである」とすべきであった。 

 こうしてみると、市政クラブの選択は、「定数30人」では、野合批判をかわせず自治会連合会の反発も買う。(いずれも選挙の時に困ることに)、「定数29人」では、三竦みで定数が決まらず最悪の「定数26人」という事態も。これは、「定数28人」を、最初に主張していた議員も同じであり、究極の選択で「定数28人」の軍門に下ったとみるべきだ。
 
 ということで「定数26人」を、当初から主張していた、松野議員、草野議員、川崎議員、城野議員、財津議員、大久保議員は、こうした流れのなかで、止む得ず、「法定定数30人」から「如何に定数を減らすか」という大局にたって、「定数28人」に同調したということである。
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