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八戸市博物館 合掌する土偶


 八戸市博物館を訪れ、まず下館副館長に挨拶し、受付にいた小笠原さんの案内で館内を巡る。
 的確な解説で興味深く館内を回れ大変有り難かった。小笠原さんありがとうございました。
 エスカレーターで2階に上がると、まず出迎えるのが、風張遺跡から出土した、縄文の土偶「合掌する土偶」。皇太子ご夫妻が来館のおり非常に興味を示し、その後、雅子様がご懐妊され愛子さんの誕生となり、「癒しの土偶」と注目を集める。
 考古展示室、歴史展示室、民族展示室、無形資料展示室に分かれ充分に満足できる博物館でした。こうゆう博物館を目にすると、日田市の博物館を「どうにかしなければ」という思いが非常に募ってくる。
 
 しかし、安藤昌益先生の紹介コーナーが一部だけなのは惜しい気がした。「江戸時代に男女の平等を説いた」世界に出して可笑しくない思想家をもっとアピールするほうが良いのではと思った。
 安藤昌益の思想は、大塩平八郎に影響を与え、日田の咸宜園の廣瀬淡窓の思想は、末弟の廣瀬旭荘に受け継がれ、その旭荘と平八郎とが大阪で交流していたとは。不思議な縁であり、また自然のなせる業なのか・・・。

 安藤昌益・・・http://www006.upp.so-net.ne.jp/hizumi/

http://www.fishbone.gr.jp/~kanko/nejyo/index.html
http://fgh-hp.hp.infoseek.co.jp/page124.html

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