« みどり橋 霜 | メイン | 護岸寺トンネルの外側 »

三隈中学校新増改築工事


 三隈中学校校舎新増改築建築主体工事請負契約の変更契約の締結についてが、12月議会に提出されました。変更に伴う増額は、4989万7050円です。
 変更理由は、防音対策として、一層の効果を上げるために防音材の材質をワンランク上げること。仮設壁の材質を消防署の指摘により「コンパネ」から「不燃材」に変更すること。
 安全対策として、渡り廊下(2階・3階の各階2ヶ所)も避難通路として使用可能になるように、防火・防炎シャッターの追加をすること。建築指導課の指導により、廊下の天井面から上階の床下までの壁の仕様を「準耐火構造」から「耐火構造」に変更すること。吹抜け部分の耐火被覆材について将来的なメンテナンス費用を考慮して「岩綿の吹き付け」から「耐火塗料」に変更すること。
 掘削の結果、地盤の弱いところが判明した5ヶ所について支持基盤を強くすること。雨天時の泥濘対策として、仮設駐車場・駐輪場の通路部分を「土面」から「砕石舗装」にすること。
 仮設給食コンテナ室に通ずる通路の雨天時における安全・衛生面を考慮し屋根を追加し、避難用屋外階段についても日常時(雨天)に利用可能とするために屋根を追加すること。
 既存校舎のベランダで転倒する生徒が見受けられる為、教室ベランダを「防水モルタル」から「塗膜防水仕上げ」にすること。
 生徒の安全対策として、教室ベランダの手摺の高さを「1.05m」から「1.20m」にし、教室ガラスを「普通ガラスから「強化ガラス」に変更することなどが理由として挙げられています。
(2006.11.30 議員全員参加の議案勉強会資料より)

 三隈中学校校舎新増改築建築主体工事は、従来の工法では解決できなかった方法(ローリングミラクル工法)を採用して行われています。これにより、仮設校舎が不要になり経費削減が果たされ、グランドの使用制限が無く、工期も短縮され、次に控えている体育館新築の用地も容易に確保できるという利点があります。
 これには、当然として生徒の安全確保・教育環境の確保が絶対の条件となります。

ミラクル工法・・・http://www.miracle3.co.jp/news/news060913/index.html

毎日新聞・・・http://www.miracle3.co.jp/publicity/data/061122mainichi.jpg

現場見学会・・・http://www.miracle3.co.jp/news/news061205/index.html

入札公告・・・http://www.city.hita.oita.jp/news/h18/4/h18_mikuma_hattyu.pdf

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 三隈中学校新増改築工事

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.k-kawasaki.info/mt/mt-tb.cgi/240

2012年2月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29      
My Yahoo!に追加

アーカイブ