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愛知県知事選 北九州市長選 2007.2.5

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 愛知県知事選挙で、一昨年の12月18日(活動日誌参照)に福岡市でお会いした、石田芳弘氏が僅少さで落選する。残念です。柳沢伯夫厚生労働相の「生む機械」発言が追い風になったようですが、今一歩及びませんでした。
 逆に、北九州市長選挙では、民主・社民・国民新推薦の北橋健治氏が自公推薦の柴田高博氏を破り初当選を果たしました。知人の市議が北橋氏を応援していました。
 ここでは、厚生労働相の「生む機械」発言が完全な追い風になったようです。
 厚生労働相の「生む機械」発言は、トップとしては認められない発言です。昔は、「馬鹿やろう解散」等がありますが、これに相当する発言ではないでしょうか。私の周辺でも同じ意見が大半です。
 厚生労働相の去就は、居座りで決着するのでしょうか?

2005.12.18
 12月18日、NPOふくおかボランティアネットの主催で、「市町村再建フォーラム NPOは財政危機を救えるのか」と題し、福岡市のエルガーラホールで開催されました。
 最初に、北川正恭氏(早稲田大学大学院、公共経営研究科教授、前三恵県知事)が「自治体改革とNPO」と題し基調講演しました。
 北川氏は、結論から言うと「NPOは、財政危機を救えない」でした。 
http://www.local-manifesto.jp/

 次に、「自治体再生とNPO」と題し、パネルディスカッション。パネリストは、北川正恭氏、石田芳弘氏(岐阜県犬山市長)、今里滋氏(同志社大学大学院 経営政策学科 科学研究科教授)、田村馨氏(福岡大学商学部教授、九州大学ユーザーサイエンス機構特任教授)。
 コーディネータは、神吉信之氏(フリージャナリスト、NPO法人ふくおかボランティアネット副代表理事)
で、行われました。

石田芳弘 犬山市長。
 地域ビジョンの確立を。民間の方に、自立の市民へ増税でバランスを。収入の中で支出を図り、行政サービスを縮める。喜び喚起のマチづくり作戦。地力のある町。長野県小布施町。
 自分は、都市計画を知らなかったから、町づくりが出来た。法律で町づくりすると、血の通わない感動のない町に。9年掛かり県の反対を住民パワーで押し切り、都市計画をやめる。自分たちで市民のルールを決める、「自治基本条例」を。議員の仕事・役割をはっきりさせる。痴呆性自治体からの脱却を。
 

2005.12.18
第2回 「ローカル・マニフェスト推進大会・九州」─「約束」から「評価」へ─が、福岡大学で開催されました。基調講演は「ローカル・マニフェスト推進2005年総括」として、早稲田大学マニフェスト研究所
所長・LM推進ネットワーク全国代表の北川正恭氏が登場。
 続いて、「マニュフェスト・サイクルを回すためのマニュフェスト型公開討論会」と題し、神吉信之LM 推進ネットワーク九州代表が、最新事例紹介。
 次に「ローカル・マニフェスト九州での胎動」と題し、野田国義・八女市長、平安正知・小郡市長、石田宝蔵・柳川市長、桑野照史・筑後市長が最新事例報告。
 この時、石田芳弘氏(犬山市長)もローカル・マニフェスト検証大会で登場し、「愛知県犬山市に於けるローカル・マニフェスト評価」と題し、自らの体験を披瀝しました。市長で、マニフェスト評価をやっている方は、数人しかいません。彼が知事になれば、新しい地方自治の流れが期待できたのに本当に残念です。
 この犬山市、私にとりましては浅からぬ因縁があります。私の実父、博国が急逝したのが犬山市でした。日田市議会議員2期目で、1994年2月9日のことです。
 日田市議会の市政クラブの会派視察中の出来事で、視察から戻ったホテルでのことです。その際、犬山市の市長はじめ議会事務局の方々には、一方ならぬお世話になりました。もう直ぐ丸13年になります。

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