日田市議会 議会だより 平成19年3月議会 2007.3.27
3月27日10時より、議長応接室で議会だより編集委員会を開催しました。先ず、各議員の原稿を見て、誤字脱字などをチェックし校正します。先の編集委員会で決定されていた、4月15日に市内配布の件は、市議会選挙実施中であり、市議会議員の辞職勧告決議案も掲載されることから、5月1日に各戸配布に変更されました。以下は、私の原稿です。
平成十九年三月議会 議会だより 緑風会 川崎 邦輔
行政評価と職員給与を能力給に
質問 行財政問題を考える時、行政評価システムと外部公開制度の早期構築が必要だが、進捗度を伺う。また、職員の給与体系に能力給等を導入できないか伺う。
部長 行政評価の確立、活用による事業見直し、外部評価導入、評価結果の公表を平成二十年までに実施したい。職務職責に応じた給与制度の重要性は、認識しており人事評価制度と共に、国・他市の状況を見ながら研究検討したい。
市長 総務省から実施への指針も出ており、実施に向け検討したい。
質問 学校適正規模検討委員会で小中一貫校を考慮できないか伺う。
教育長 授業編成や学力向上等に利点があり、一貫校を視野に総合的な将来の学校教育を検討したい。
質問 博物館が老朽化しているが、金銀錯嵌珠龍文鉄鏡が里帰りできる、人を呼び込むような施設の建設を、今後考慮できないか伺う。
部長 建設基本構想検討委員会を立上げ、広く意見を聞き、機能や在り方等を検討し足掛りにしたい。
質問 バイオマス資源化センターの汚泥の焼却処分は、従来の施策と矛盾する。どういうことか。
部長 堆肥化装置の能力が十分発揮されず、保管できない汚泥を一時期、清掃センターで焼却処分し
た。今はやっていない。請負業者には、プロポーザル方式による性能発注をしており、早期の安定稼
動を要請してきた。正常運転に向け改良改善をやり全力で取組んでいるので、ご理解願いたい。
質問 施政方針で触れていない建設業に対する振興策を伺う。
部長 現下の厳しい状況は公共事業の大幅削減と認識し、市の工事発注等の事業実施に際し、市内業者の受注機会拡大に努めている。
質問 他に、環境首都コンテスト、ポイ捨て罰金条例の制定、河川の水質浄化、観光ボランティア資格
制度、回遊型観光ルート開発、公共サイン、サイクリング構想、商店街の振興策等を質問した。