花月小学校閉校式 2007.3.11
在校生28名。多いい時は児童が248名いたそうです。少子化の波はここにも。
児童代表の言葉を六年生の桜木君が、「伝統、歴史、豊かな自然の囲まれた花月小に2年前に転校してきて良かった。・・・・・全校の皆が友達になれる花月小学校は、日本一の学校。花月小学校、本当にありがとう。」と挨拶。ここでも、声が詰まり涙声に・・・・・・。
閉校式の後は、児童の発表「花月っ子の顔、そして28人の夢」。全校生徒が、ステージ上とステージの前に整列し、格好から見ると「ソーラン・・・・」か?
「花月っ子の顔、そして28人の夢」。先ずは、ソーラン音頭で開幕。リズムに乗り、最後の演技か!
リズムに乗り演技はクライマックスに!
議会事務局の佐々木君の娘さんや文化課の後藤課長の娘さんの姿も見えます。
最後は、バッチリ決めました。
会場からは、盛んな拍手が起こります。
演技を終えた子供たちの表情も、晴れ晴れとしています。
次は、児童による発表で、花月小学校の133年間の歴史を振り返ります。
パワーポイントを使い、花月小学校の133年間の歴史を・・・・・・・・
創立明治7年です。
児童数の推移をグラフで見ますと減少してゆく姿が、一目瞭然です。
おもわず会場から、「オ~ォ・・・・」
低学年による可愛い演劇も入り会場を沸かせます。
次は、1年生から手を挙げて自分の夢を語ります。「私は、算数が好きで・・・・・・・」
全校児童で、最後のありがとう! 花月小学校ありがとう! 思い出をありがとう!
会場の全員で「蛍の光」を合唱して、すべての式典を終了しました。
一旦休憩を挟み、思い出を語る会を開催し、恩師を囲みながら会食しました。
会に先立ち、財津先生が自分の小学校時代の思い出を語りました。
先ず1年生の時、習字の時間に2年生が教えてくれたこと。3年生の時の教室は、各教室の仕切りの板戸を外すと講堂になり、そこで学芸会などをやったこと。
5年生の時は、太平洋戦争中で出征兵士の家に勤労奉仕に行き、炭俵や軍需物資を運んだりしたこと。また、卒業式の最中に、敵機が来襲し防空壕に避難したこと。頭上をB29の編隊が西に向かうのを見た後で、微かに地響きがするのを感じたことなどを話しました。
隣にいた諌山洋介議長が、「あん時は、俺は4年生で微かに覚えている」と、相槌を打っていました。その時は、太刀洗飛行場が爆撃されたことを後で聞いたそうです。
私は、乾杯を依頼され、閉校式で乾杯とは如何にと考え、
「乾杯」の代わりに「ありがとう」を唱和することを提案し、
「花月小学校」と私が声を上げた後に、皆で「ありがとう」を唱和しました。
感謝を込めて、「花月小学校、思い出をありがとう!」