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議員辞職勧告             2007.3.22

IMG_5578mm.JPG 22日、小学校の卒業式に出席する為に、市議会本会議の再開を15時から開始予定にするが、その前に、全員協議会を開催し、市議会議員選挙に係わるポスター掲示板の設置に関し、市長、選挙管理員会事務局長、総務部長らに対し、謝罪の機会を与える。掲示板を木製からアルミ板に変更したことを事前に知らせず、また議決前にも拘らず入札等を実施し、議会を軽視したことに対してです。 その際、最後になって「ある議員」から、共産党議員に対して猛烈な抗議が開始される。内部検討資料として配布されたビラを、数枚づつ配布し市民に手渡すように配布したことに対し、その検討資料の中身について、差別用語を使って選挙の足を引っ張ろうとしている事に対してであり、他の議員からも同様の抗議が開始される。その為、執行部には退席を求める。 急遽、問題のビラをコピーし全員に配布する。他に、不実記載の部分もあり、大石市長派の色付けをされたグループからも、反市長派の票が期待できなくなるとの抗議も。しかし、共産党議員からは謝罪の声も上がらず、全員協議会を終了し、本会議を再開する。この時から、不穏な動きがあり、本会議開催冒頭に松野宏司議員から緊急動議が提出され、所定の賛成議員の賛同を得て本会議を中断する。 直ぐに、議会運営委員会が開会され、矢野議員の行動に対し数名の議員から抗議が出され、最終的に、共産党議員団3人に対して議員辞職勧告を議決する案が提案される。 これに対し、各会派に持ち帰り協議する。協議の結果、共産党は当然反対、天山会はもう少し時間が欲しい、緑風会は保留したいとのことで、再度天山会に協議を促す。 結果、共産党は反対、我が緑風会は賛同しない、残りの会派、市政クラブ、社民クラブ、公明党、政友会、天山会、無所属議員は、議員辞職勧告の議案提出に賛同し、議案の中身について検討に入る為、共産党の矢野議員の退席を求める。協議に入ろうとするが、私の方から、我が会派は保留しているがここに居るのはどうでしょう。我が会派も退席しましょうかと投げかけ、了承され退席する。 そもそも、証拠もなく伝聞だけで議場で議員辞職勧告などは、我が会派としては到底受け入れられず賛成を保留し、慎重を期すことを期待したのだが・・・・・・・。選挙直前で皆さん気が立っており、それに共産党の政党ビラの内容が輪をかけたようだった。 結局、本会議が再開され、矢野美智子議員の議員辞職勧告が上程され、多数をもって可決される。 ここで問題なのは、上程された議案が、共産党3人に対する議員辞職勧告だったのが、矢野美智子議員に対する議員辞職勧告になっていたこと。杉野議会運営委員長からは、議案の内容が本質的変更になっているにも拘らず、なんら通知がないのは本末転倒である。 どうやら、議会運営委員会の途中で、長老議員が一人の議員を呼び出し、3人に対する辞職勧告は可笑しいとのアドバイスを授けたとのことだった。 いずれにせよ後味の悪い幕切れとなり、本会議が終了したのは21時を回っていました。 その為、教育民生委員会の送別懇親会は、21時30分の開始となりました。 

日田市議会:共産・矢野議員の辞職勧告案議決 /大分
3月23日17時1分配信 毎日新聞
 日田市議会は22日、最終本会議を開き、矢野美智子議員(共産)に対する辞職勧告決議案を賛成多数で議決した。拘束力はない。
 決議案によると、矢野議員は「3月の個人集会で、虚偽情報を含む(市議選立候補予定者の)個人情報を掲載したチラシを不特定多数に配布した」として「市議会の品位を汚した」と問題視。チラシには特定会派を市長派と明記し、立候補予定者の職業も正確さを欠いているという。矢野議員は「党内の討議資料であり、自分が作成、配布に関与したことはない」と反論した。 3月23日朝刊

配布チラシに個人情報 議員辞職勧告 決議案を可決 日田市議会
 日田市議会は22日、本会議を開き、矢野美智子議員(60)=共産、2期目=が今月開いた地区集会で、配布されたチラシに複数市議の個人情報が記載され、内容には虚偽も含まれていたとして、矢野議員に対する辞職勧告決議案を賛成多数で可決した。

 チラシには4月15日に告示される同市議選の立候補予定者の氏名と、前回得票数、過去の経歴などが記載され、内容には誤りもあった。辞職勧告決議案は「個人情報を守るべき公職の立場にある議員として許されず、市議会の品位を汚した」として、全7会派のうち5会派11人の連名で提出された。矢野議員は共産公認で市議選への立候補を予定しており、「党の内部資料であることは認めるが、個人集会で配布した記憶はない。チラシ作成に私はかかわっていない」と反論している。

=2007/03/23付 西日本新聞朝刊= 2007年03月23日00時37分

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