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九州高等学校PTA連合会大分大会打ち合わせ2007.8.29

IMG_8792mm.JPG 今晩は、幻想的にライトアップされたシンボルタワーのある、コア山国で、日田高校PTAの山国地区地域懇談会を開催しました。
 今日の出席者は、全員女性で学校報告に対して質問が出ませんでしたが、学年ごとに分かれての懇談では、我が子のことですから多くの話が聞けました。 やはり、遠方ということで通学に時間がかかり、クラブ活動と勉強の両立に悩んでいる子どもが多い様です。 IMG_8793mm.JPG

 私の従姉妹の長男が、東京の開成高校から浪人して東大の法学部に進学し、あと二人開成高校に通学していますが、三人ともスポーツクラブに所属しながら頑張っています。
 この開成高校は、中高一貫校で東京大学への進学率で有名ですが、従姉妹(旦那さん東京大学・大学院卒)の話を聞くと勉強だけでなく、スポーツにも力を注いでいるようです。夏期合宿では、七泊八日のスポーツ合宿があり、体力とともに粘りも培っています。この合宿に参加したときのことを、従姉妹は中学生になったばかりの子どもが、いきなり大人になって帰ってきて、ビックリしたそうです。
 体力だけでなく、人間関係上下関係もしっかり身につけて帰ってきたそうです。流石です。
 その子らの、修学旅行での話。まず、目的地は自分たちで決めるとのこと。その時は、隠岐島で、ホテルの従業員をビックリさせたことがあったとのこと。それは食欲。とにかく食べる食べる。いろんな高校生を見てきたけど、こんなによく食べる学生は初めて。お櫃が、空になるのではと驚いたそうです。
 他にも、エピソードがありますが、また機会がありましたら書き込みます。 IMG_8790mm.JPG 
この話を聞いて思い出したのが、九州各県を代表する公立の進学高校から一校づつ参加して構成されている、進学研究会での話です。これに参加している高校のなかには、学生に積極的にクラブ活動に参加させ、勉強は普通クラスの基礎学力を二年間キープして、三年目と浪人生活の頑張りで、目標突破を果たすように指導しているとのことです。もちろん最難関大学を目標にしてです。 現役の合格率のみに評価を求めず、人間形成にも係わるこのやり方は、開成高校にも共通しています。以前は、双方とも現役合格にこだわり、学力のみ重視した進学指導に走っていたそうです。
 とこるが、実際に最難関校にストレートで現役合格して、エリートコースに乗った人物が、社会に出て人間関係について行けずに、自殺したりスピンアウトする人が多く出てきて、今のような考え方に落ち着いたようです。
 浪人という壁は、乗り越えたものにとって、また経験したものにとって、人間力を培うようです。そしてクラブ活動は、人間関係、長幼の序、粘り、体力、気力、知力を養うようです。
 英語には、受験浪人という言葉はないとのこと。三回チャレンジして駄目だったら、次のことを考えれば良い。現役時代の偏差値だけで進学を決定するのは、本人のためにならないと思います。

 東京大学合格者高校別ランキング・・・・
http://www.biwa.ne.jp/~syuichi/toudai-ranking.html
得点分布表・・・・
http://www.zkai.co.jp/z-style/examinfo/univ/data/result/2005/022_05_t.asp

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