日中文化交流蘇州書画展開幕式 2007.9.1
9月1日、大山町のひびきの郷で、日中文化交流蘇州書画展の開会式が挙行されました。蘇州市と大山町の交流は、27年目を迎えており、今回もその繋がりのなかでの開会です。書画展の開催に先立ち、一行は佐藤陽一日田市長を表敬訪問しました。(下に関連記事が) 先の、大石市長はこのような国際交流を避ける姿勢が目立ちましたが、佐藤市長は、大分県と蘇州市との観光交流の責任者だったこともあり、気軽に受け入れていました。
開会式では、三苫善八郎氏の挨拶に続き、曹友徳・市中日文化交流協会名誉会長が挨拶し、私も来賓として挨拶しました。
まずは、昨年蘇州市国際観光まつりで大歓迎を受けたお礼を言い、日田市から出土した金銀錯嵌珠龍文鉄鏡が、中国に由来することを説明しながら、日田と中国との繋がり、縁の深さを紹介しました。
開会式のあとは、書画団一行は直ぐに筆を取り、自慢の腕前を披露してくれました。
私より1歳年下の黄鐘さんは、まず手始めに寒山寺の詩人張継の名漢詩「楓橋夜泊」を書き始めました。その書き上げた作品を、私が戴くことになり、大感激です。
世界のコレクターから注目を浴びている長老格の花鳥画家の張継馨さんは、書をしたため、その筆さばきに、皆さん圧倒されていました。
張継馨さんの作品は、横尾さんに贈られ、出来上がった作品を挟んでの記念撮影です。 彼の作品は、非売品で人気があり、海外の要人にプレゼントされるため、なかなか手に入れることが難しいそうです。
通訳の趙さんは、昨年の蘇州訪問で大変お世話になった人です。
蘇州訪問は、seesaaブログで紹介しています。http://k-kawasaki.seesaa.net/category/3449619-1.html