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小沢一郎氏、突然の辞任表明  2007.11.4

IMG_2404mm.JPG

 私の母の実家の玄関前の庭に、木瓜(ボケ)の花が咲いていました。

 パッと見は、まるで造花のようで、手を伸ばして触ると本物でした。

 

 今日は、激震が政界に走りました。民主党党首の小沢一郎氏が党首を辞任すると表明し、民主党内には動揺が走っているようです。小沢氏得意の「ぶっ壊し戦略」か。


こんな時は、新井信介さんのブログを参考にと・・・・。

以下のようなコメントが・・・・・。

 11月4日 この日は、歴史的な日になりました。


 植田さんのHP、「ワシントンの陰謀」BBSで、以下のように書いています。


・・・・引用開始・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 午後5時前に記者会見が始まりました。


 どうやら、小沢氏、福田首相の口説きに乗りかけたようです。
民主党の政策を自民党が受け入れてくれたら、連立をしてもいい、と。
で、連立することは、民主党がこれから政権を取るためにも、
良いレッスンになるから。 今のままでは、民主党はまだ政権与党
になるのは力不足である、と。


しかし、この考えは民主党の幹部たちに拒絶された。
 
そうである以上、いさぎよくやめることにした。
 
決めたのは昨日(4日)。ということでした。


 なるほど。


 で、メディアに対して憤慨していました。

 今回の福田・小沢会談を仕掛けたのは、実は小沢一郎のほうだった、
というメディアの特有の独断報道です。

 この件に関して、実際に取材にきたメディアは一つもない、
と小沢氏が憤慨しました。 
いい加減なことを報道するな、と。  メディアが与党の言うことを

そのまま鵜呑みして報道するなんてことは、戦前・戦中のままだ。


 さて、小沢氏の突然の辞職。
 どう判断したらいいか。


 私は、民主党を政権を担当できる能力政党に育てるためには、
連立を組んで与党を体験するのもいい、とする小沢氏の説明を聞いて、
グッド・アイデアだと思いました。


 しかし、それは将来の政治構造の問題です。
 
今は、テロ法案をどうするか。


 小沢氏が引いた以上は、ここは、福田首相は、賭けに出よ、です。
 
いつまでも姑息な方法を探らないで、国民・有権者に直接訴えろ、と。
 
新テロ法案はどうしても必要だ、と。
 
でなければ、アメリカが日本を見放す、と。


 そのうえで、国民が、それでもいいよ、
というのであれば、グッドです。
 
ついに戦後の日本人は安全保障でも自立する決意を固めた、ということです。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


全く同感です。


 小沢氏は、 権力を争う「政局」局面 と、権力を持った時の
「政策執行」局面の違いをよく知っています。 
人が人を支配する政治の、要諦です。 


 しかし、寄せ集め で 風だのみの民主党議員は、
この切り替えが出来ません。


 最大の理由は、政党の基本となる、追求すべき国家と国民の
幸福な発展形態について、ビジョン・哲学・原理が、全く、不透明・
不統一・不徹底であるのに、目先の政権奪取に気が奪われて、
それを、はぐらかし、自覚していないこと。 


 となると、口で何を言おうと、目標は、選挙に勝つことのみで、
 
これは、政策執行の重みを知らない、第二自民党でしかない、
ということです。


 日本に、新しい政党が、どこから出てくるのか、まだ、分かりません。

 時代にあった、生命力をもった、社会システムを生み出せるところです。


ただ間違いないこととして言えるのは、


 イスラム諸国とイスラエル・アメリカが緊迫する世界政治に対しても、
 
私達の投票行動が、影響を及ぼす日が、昨日(4日)から始まったのです。


 主役は、日本人の皆さんです。 



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