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防災気象講演会に参加  2007.11.14

 

IMG_2703mm.JPG 14日、大分市のコンパルホールで、平成19年度防災気象講演会が大分市と大分地方気象台の主催、大分県の後援で開催され聴講してきました。  開会式の後、まず最初に、大分気象台の花宮廣務台長が「楽しく学ぼう大分の気象と防災」と題し、データーを示しながら温暖化が進んでいること、一時間雨量が50ミリ以上(滝のように降る雨)の回数が20年前と比較して、3.1回から6.4回と2倍になっていることなどを説明し、異常気象に対応する方法や前兆現象の捉え方を説明しました。

土砂災害の前兆現象

①ふくりゅうすいのや泉の水が最近増えてきたところは土石流に注意

②大規模な土石流の前には彼方此方で小さな土石流が発生

③土石流の直前には上流の山崩れを示す山鳴りが起こることが多い

④扇状地などで小川の水が異常に濁るのも危険信号

⑤小さながけ崩れは強雨のピークと一致

 大きながけ崩れは雨のピークを過ぎた時期に発生

⑥集中豪雨は2~3時間の周期で強雨が繰り返されることが多い

 がけ崩れは2~4回目のピークで発生しやすい 

 一時少雨になり再び降り出したときが危険

びっくりするのが一極集中型の集中豪雨、2007年8月2日。大分市内の今市と長浜の8時間の雨量が、長浜139ミリに対し今市が433ミリとわずか18㌔しか離れていないのですが。

IMG_2779mm.JPG

台風十か条

①一発大波に用心 ②風向きの変化と進路 ③高潮コース ④点でなく面 ⑤地形性降水 ⑥嵐の前の静けさ ⑦六時間の踏ん張り ⑧物を飛ばすな ⑨常に新しい情報を ⑩眼がバッチリ台風は元気の良い台風

防災は「三助」さんで 自助 ・ 共助 ・ 公助

「自然」に関心を持つこと

大分気象台

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