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カーボンナノテクノロジーとバイオエタノールでマチ興し 2007.11.28

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  以前、市議会でナノテクノロジーについて少し触れましたが、これを応用したカーボンナノテクノロジーを使える企業を日田市に誘致できないか考える必要があると思います。それと、バイオ技術です。バイオエタノールは、糖度の高いお米や杉・檜から製造できると聞いています。特にスギ・ヒノキからバイオエタノールを製造できるのであれば、日田市にとってもってこいです。

 ナノカーボンテクノロジーにしても、遠藤守信教授は鉛筆の芯から紙やすりを使ってナノカーボンを作っていました。要は炭ですから木材からを採取可能ではないでしょうか。木材を極小に粉砕してバイオエタノールを取り出し、燃焼させればナノカーボンが出来上がる。これが採算ベースに乗れば、資源は無限で活用範囲はどんどん広がり、最先端技術を応用した企業が日田市に進出する可能性が高まります。まずは、こうゆう最先端技術を研究する施設の誘致から始め、実用化に入った企業を立地させる。これに、日田市の古代を掘り起こし、「倭国の起こりは日田から」「日田から大和へ」を実証する。

 これが、日田市の「川崎邦輔のマチ興しプラン」です。そして、川の清流を取り戻す。

 清流と歴史と最先端技術のマチ、ひた。

関連ブログ・・・・・カーボン・ナノ・テクノロジー 

 
平成17年9月議会 一般質問の中から

27番(川崎邦輔君) そういう構造改革特区という小泉内閣の目玉みたいなものもあるし、そういうものを見据えながら、まあ、現実としては小中の一貫校も日本で実施されてきてるわけですね。まあ、先進的なところではスウェーデンでしたが、あちらが非常に進んでいる学校制度をとってますけども、やはり子供を育てて世に送り出すという、これがスムーズに社会に立派な子供を送り出さないと日本の国家は成り立たないわけですね。
 今、非常に日本というのは、こう閉塞感に覆われてしまって、その閉塞感を打破してほしいというのが今度の自民党の大勝につながったんじゃないかなと、そういう見方もあります。けども、やはり実際に海外に出て最先端で活躍してる人の話を聞くと、本人は最先端の技術持ってる。この前信州大学の工学部の遠藤守信という教授の話聞いたんですけども、この方は、ナノテクノロジーを応用した炭素ですね、カーボンナノチューブという100万分の1ミリのチューブとか、粒ですね、これの特許持ってるとか製造できるという技術持った人です。
 彼は、長野の須坂の生まれで地元の信州大学を出て、そして今地元の信州大学の教授で研究してる。彼の持ってる技術を応用すれば、もうコンピューターが眼鏡の中に入ったりとか、耳の中にすっぽり入ったりとか、のどに張りつければ翻訳機になるとか、そういう最先端の技術を地元の、生まれた地元でやってるわけですね。この産業がうまく育てば、23兆から27兆というのは自動車産業に匹敵するような産業になると。そのうちの3兆円を長野県に持ってきたいと、そういう地元貢献できるような人間が長野県にいるわけですね。
 その教授が言うには、やはり日本の今の教育は非常に危機的な状況にあると。そういった中で、日本を改めて盛り立てていくためには人材の育成が必要なんだということを痛切に訴えてました。いわゆる新しい技術ができれば、今日本がつくってるような、今までこう自動車とか家庭の電化製品とかは、これはもう人件費の関係からいったら中国とか外国にはかなわない、だからそういうのは全部もう渡してしまって、まるで違う新しい技術で新しいものをつくるという発想を、そういう発想とかができるのが日本人じゃないかと、日本人の子供たちはそういう素質を持ってると思うんです。

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