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五つの地域振興センターが市長に陳情  2008.1.29

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 29日13時半から日田市の庁議室において、旧日田市内の五つの振興センター(東有田・大鶴・夜明・小野・五和)が、佐藤市長に対して地域の振興センターが抱える課題に対して陳情を行いました。私も五和振興センターに係わる議員として参加しました。

 現在、地域振興センターは、市役所の出先機関として証明書発行や納税業務などの窓口業務を行っています。この振興センターは、昭和の合併で日田市に編入された地域です。今回の陳情は、平成の合併で日田市に編入された二町三村に対して、佐藤市長がこの平成の合併で編入された地域を管轄する振興局に対して、「予算と権限」を与えると議会で答弁したことにあります。これに対し、それでは昭和の合併で編入された地域はどうなるのか。不平等・格差が広がるのではないかとの危惧する声に対して、市長が振興センターにも振興局と同様のことを考えたいと発言したことに端を発しています。

 今の振興センターには、公民館業務が付随されており、この為、本来市民課に属する窓口業務を、教育委員会(生涯学習課)が委託されてやる形になっており、歪な形になっています。これは、公民館業務を指定管理者制度に移行させ民営化させたことに起因しています。当時、この指定管理者制度導入に対して五つの振興センターは、同一歩調で市と交渉していましたが、大石市長(前)の各公民館に150万円の予算を付けると言った言葉に、足並みが乱れてしまい、民営化を認めてしまったことに原因があります。もっと議論を尽くすべきだと主張しましたが、「とにかくやらせてくれ」の言葉に流されました。今回の陳情は、この歪な形を是正する良い機会です。佐藤市長は、この是正には乗り気のようです。

 五つの振興センターでは、抱える課題がそれぞれ違いますが、前向きに改善されることを望みます。

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