衆議院選挙補選、自民敗退 2008.4.27
衆議院山口2区補選で、民主党候補 平岡秀夫氏が、自民党候補に2万票余りの差をつけて勝利しました。NHKでは、開票速報両者800票で当確を打ちました。出口調査の結果でしょう。当初から、民主党候補がリードしていました。道路特定財源、後期高齢者医療制度、年金問題など、今の政府の政策に、国民は不満を抱いています。
景気の回復など、遠くに感じられます。日田市などは、次々に倒産が続いています。アメリカ追従型の政治に対する不満が鬱積しています。どんどん格差社会が進んでいきます。小泉総理の行財政改革は、何処に行ってしまったのでしょうか。民間だけが、激烈な自由競争の波に洗われ、中流階級から下層階級に落とされ、働き盛りの男性の自殺が増えています。先に、公の改革があって、次に民間の改革です。特殊法人の数は、減るどころか逆に増えています。そんなこんな不満が、今回の選挙の結果でしょう。最近、「一度、政権を入れ替えてみては」の声が、あちらこちらで聞かれるようになりました。
神泉の泉