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伝日田出土、金錯鉄帯鉤が展示 2008.5.8

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 今日、考古学同会・小迫辻原遺跡研究会の仲間の桑野さんがビックニュースをもたらしてくれました。九州国立博物館で、日田市のダンワラ古墳から出土したといわれる金錯鉄帯鉤が展示されるとの事です。この金錯鉄帯鉤は、KIさんが入手し、東京国立博物館に預けられていたもので、本邦初公開です。今回、九州国立博物館文化財保存修復施設開設3周年記念として、平成19年度に修理されたものが19点展示され、その中に今回の金錯鉄帯鉤が含まれています。出品番号は、10番で、展示期間は、平成20年5月13日(火)~6月22日(日)となり、 展示場所は、文化交流展示室第9室になります。

 上の画像は、現在展示されているもので、今回一般公開される金錯鉄帯鉤は、今まで話だけで、ほとんどの人が実物を目にしていません。しかし手元には、東京国立博物館が成分分析したデーターがあります。二匹の龍が絡み合っている文様があると聞いています。こうした鉤帯を所持していた人は、当然高貴なお方、それも、金銀錯嵌珠龍文鉄鏡とセットで所有となったら、それはもう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

 尚、今回の展示が済んだ後は、金銀錯嵌珠龍文鉄鏡と一緒に展示されていた金錯鉄帯鉤と共に、三点セットで展示されるとの事でした。楽しみが一つ増えました。

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