平成19年12月議会議会運営委員会結果
議会運営委員会 結果
日時/平成19年12月19日(水)午前10時00分~
場 所/議長応接室
出 欠/別紙のとおり(全員出席)
1. 委員会付託議案について(別紙... P1 )
① 請願第11号 最低保障年金制度の実現について意見書の提出を求める請願
・請願者 全日本年金者組合日田支部事務局長 圓川数男
・紹介議員 日隈知重議員
(結果)
・不採択→(採択3)
(質問)
・ 最低年金は何でもいいから制度を作ってほしいということか。
→ 月額でいくらにするのか等の議論はあるが、制度を作ってほしいということである。いくらでもいい。
・ 年金を納付していない人も保障するのか。
→ そのとおり。基礎的部分を公的にするということである。
(意見)
・ 女医が少なくなってきたのは、夜勤も制限がないためである。
・ 法ではなく、環境改善の問題で、医師を増やすことを求めているのか。改善のために看護師を増やすとしているのか。その裏には医者になれない、試験に通らない者が大勢いる。それを救おうとした事があるが、問題がある。
・ 看護師が大変だ。問題がある。在宅介護をしようとしているが、国は何もしていない。夫婦が働いている人がつきっきりになる。そこをどこまでするかだ。
・ 請願は同じ内容で何回も出てくる。医療に問題がある。医師に負担がかかっている。抜本的な改善が必要である。同じ請願が通るのはいいが、整理する必要はある。
・ 財源が限られており、全体に波及してくる。
・ 何度も不採択となっている。その時の意見は、年金を掛けていないのにもらうのは不公平との事であった。分からなくもないが、掛けた人は2階建ての部分になる。無年金をなくすのは、生きる権利は保障するものであるので、賛成だ。
・ 消えた年金はもっての外だ。本人に聞いて納めている人は保障しないといけない。納めた人の年金がこれではだめだ。政府が保証すべきで、最低年金は賛成だ。
・ 払わないでもらうのは筋が通らない。制度の公金は3分の1である。これを2分の1にすればよいが、制度として国が助成だ。加入しない人に払うのはおかしい。
・ 5,000万件の消えた年金はもっての外だ。請願を一緒に出したのは問題だ。25年掛けないと対象にならない。議員も12年未満は一時金でもらう。国民年金にはそれがない。
・ 最低年金は、憲法24条からすると保障すべきで、国連も提言している。
・ 納付しているのに、あまり貰っていない。金がないからますますもらえなくなる。
・ 生活保護より少ない収入の人が一生懸命納めている。納めていない人がもらえるなら払わない人が出てくる。払っている人を大事にしないといけない。財源がたくさんあれば別だが。
・ これでいくと、15年納めた人も全く納めない人も一緒になる。
・ 25年かけていないと貰えない。他国は長くて10年である。最低保障年金とは分けて考えないといけない。
・ 財源問題と掛けていない人の問題がある。
・ 財源は、よそに使い込んで3から4兆円なくなっている。無駄遣いが多い。
・ 年金は最初掛けていたが、生活で精一杯のため掛けられなくなっている世代が増えている。無駄遣いをなくせばよい。
・ 年金を掛けていない若い人は、貰える保証がないから払わない。最低保障をしないといけない。
② 請願第12号 後期高齢者医療制度の凍結・撤回について意見書の提出を求める
請願
・請願者 全日本年金者組合日田支部事務局長 圓川数男
・紹介議員 日隈知重議員
(結果)
・継続
(質問)
・ これは、凍結の方向に進んでいると聞いた。
→ 保険料を払っていなかった被扶養者は半年払わない。半年は1割負担としてる。これは凍結というより、先送りである。
・ 制度実施の凍結を求めているのか。
→ 4月実施の凍結を求めている。
(意見)
・ 広域連合議会では、この凍結撤回の請願は継続審議となっている。理由は、中身がよく分からないため勉強させてほしいというのが真意である。
・ 制度が発足していないため分からない。軽々にはいかない。
・ 高齢者の医療の確保に関する法律に、病院から追い出すと載っている。市も400人が特養に入れない。厚労省もアンケートをとったら、7割が家では見れないとなっている。
・ これも財源が問題だ。
・ 見直しは必要だろうが、凍結撤回は無理である。
・ 後期高齢者ができた背景もある。窓口負担も増えてきた。3割程度でいかないと破綻する。継続にしたらどうか。
・ 継続で、4月からのスタートで実態が見えてくる。
・ 在宅医療を進める気運があるため、納得できる部分もある。
・ まだ始まっていない。どこに歪が出るか分からない。
③ 請願第13号 医師・看護師などを大幅に増員させるための法改正について
意見書の提出を求める請願
・請願者 全日本年金者組合日田支部事務局長 圓川数男
・紹介議員 日隈知重議員
(結果)
・不採択→(採択3 )
(質問等)
・ 4項目の法制定はどこをさしているのか。
→ 勤務条件の改善を図るためである。
・ 労働基準法があるが適用されないのか。
→ 勤務医は適用される。
・ 看護師にヘルパーは入るのか。
→ 入らない。
(意見等)
・ 9月議会では、医師の確保は出した。今回は看護師が入っている。看護師の夜はすごい夜勤となっている。
・ 記の1と4はよいが、2や3は、経営できなくなる病院がでてくる。かえって病院が減り、やっていけなくなるのではないか。
・ 今の状態であれば患者が困る。OBの看護師は多くいる。法整備は知恵をしぼればできる。
・ 看護師を増やすのは経営面で増やせない面もある。医師の増員の意見書は出しているので、看護師の増員にしぼって審議してほしい。
・ 35万床を12万床にすれば、病院も減る。請願項目を1項目だけにすればよい。
・ 請願者に内容の変更をしてよいか確認をとればよい。労働条件と職場環境の改善とすればよい。
・ 請願は不採択だが、内容変更の申し出があれば採択する。
④ 請願第14号 後期高齢者医療制度の凍結と抜本的な見直しについて意見書
の提出を求める請願
・請願者 田島町 高 村 守
・紹介議員 古田京太郎議員
・内容的に請願12号と同様のため、一緒に審議
(結果)
・継続
⑤ 請願第15号 特定健診・特定保健指導の抜本的な見直しについて意見書の
提出を求める請願
・請願者 田島町 高 村 守
・紹介議員 古田京太郎議員
(結果)
・不採択→(採択4 )
(質問)
・ 記の2の安全性は、健診で危険があったのか。
→ わからないが、検査での放射線等でないかと思う。
(意見)
・ 健診項目が増える。早期予防であるから、する前から否定もできない。
・ メタボリックの考えはいろいろある。国の方針でやっていくが見直しも必要だ。
・ ペナルティが1割ある。市では65%に受信させることになる。
・ 予防の立場に立っているともいえない。指導まで行うのはやりすぎだ。