経済環境委員会視察へ 2008.9.19
一つの株から沢山のトマトが収穫できます。
一株で1500個以上を実らすことも可能です。
地元から悪臭の苦情が出ていて、その為の視察です。
以前もこの問題で視察しましたが、今度は地元も本格的な構えで監視小屋にテレビカメラを備え、常駐体制で臨んでいます。施設の中に入りましたが、凄い悪臭が漂っています。苦情を訴えている地元対策委員会の方とも話しが出来ました。
上の写真は、分別されものですが、このままでは細かいビンの欠片等もあり、埋め土できないようです。
ゴミの埋め立ては、5階層に亘ってゴミ、覆土、ゴミ、覆土となっており、含水率も高く分別に非常に手間取り、量も予想以上にあった為に、大幅な追加予算措置が必要になりました。
当初費用、155,388千円から、追加処分費用、149,100千円です。
大型分別機械を試験的に使用していますが、含水率の高い粘土質の土壌が分別を難しくしているようです。
廃棄物処理場から、日田キヤノンマテリアルの造成工事現場へ。
大型重機が動き回っています。工事は順調に進んでいます。
工事現場を後にして、最後の視察場所は、山田原のバイオ資源化センターです。
ここでは、付近の住民から悪臭の苦情が来ています。
また、今回「イオン三光」から生ゴミの持込依頼が中津市を通じてきており、持ち込み料を市内の1.5倍にする条例改正案が上程されています。
生ゴミの受け入れ施設内は、凄い悪臭です。シャッターで外と遮断されていますが、完全な密閉ではなく、侵入口が二重構造にもなっていないので、臭いの問題は今後の課題です。メーカーに、しっかりしてもらわないと困ります。堆肥ペレットのビニールの混入、液肥の処理問題などもあります。