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秋季きき酒研究会に  2008.10.16

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 16日大分市の県酒造組合会館で行なわれた「秋季きき酒研究会」に消費者審査員として参加しました。私たちの審査した銘柄は市販酒48点です。内訳は、大吟醸酒8点、純米大吟醸酒2点、吟醸酒5点、純米吟醸酒6点、純米酒14点、本醸造酒13点で、白衣に着替え、途中に休憩を2回入れ審査しました。

 審査項目は、容器ラベルのデザイン、ネーミング、表示。酒質は、香り、甘辛、味。価格は、安い、妥当、高い。購入意識は、買う、買わない。買い上げ時に重視するものとして、容器、酒質、価格についてです。

 先ずは、容器を見ます。表裏を見て、項目を記入し、次にグラスに注がれたお酒の香りを嗅ぎ、次に酒質ですが、これは口に含まないと分かりません。でも48点ですから、すべてを飲み込んでは酔ってしまいます。勿体無いけど、一旦は口に含んで口の中で転がし味をみて、「吐き」容器に戻します。

 時間にして2時間ほどで48銘柄を味わいました。途中、水で口を濯ぎますが、口に残ったアルコールを粘膜が吸収するのでしょう、少し酔いました。

 その後、メーカーの方との懇談会(意見交換・講評)、懇親会と続きました。

 トキハ会館での懇親会の途中、18時台のテレビのニュースであなたの姿がアップで流れているとの電話が携帯に入りました。そういえば、随分とテレビカメラが入っていました。こちらは真剣ですから気になりませんでしたが。

 こうゆう市販酒の消費者を入れての「きき酒会」は、平成14年からの実施だそうです。十数年前にも「きき酒」で出たことがあります。この時は、大吟醸酒、吟醸酒、純米酒、純米吟醸酒、本醸造酒、純米吟醸酒をそれぞれ2回味わって、それぞれをマッチングし点数(1点から6点)を付ける競技でしたが、大分県で3位になりました。この時の1位2位は全国大会に進みましたが、その時の、1、2位は女性でした。それも親子で娘さんがミス大分でした。どちらもお酒は嗜まずとのことで、酒のことなら俺に任せろ」と自信満々で集合した飲兵衛や酒豪も面子丸潰れでタジタジでした。

 後の高評で、酒飲みは味あわずに飲み込むから点数が高いとのことでした。(点数の低いほど良い)

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