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質問項目が多すぎたかも  2008.12.12

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 市議会一般質問3日目、12日午後から2番目に一般質問に立ちました。私の前に、高瀬敏明議員が60分かけて、佐藤市長に「天領日田ひなまつりマラソン大会」の予算カットについて詰め寄りました。この件については、市議会議員28名全員が一致して市長に善処を求めることを、全員協議会で確認し、議長を通じて申し入れしています。この様に、一点に絞って質問するのは珍しいことです。教育民生委員長としての責務からでしょう。こういう質問を出来る議員は、今の日田市議会には僅かしかいません。質問でなく学習発表会のようだと嘆くベテラン議員さんもいます。市会議員レベルでは、是々非々の立場でのぞまないと「市民のための働き」は、出来ないでしょう。

 私は、通告に従いまして次の大きく5点について質問しました。要点だけ書きます。全文は、後で検索できます。(こちらから)

 まず、1.麻生総理の追加的経済対策、総額2兆円の生活支援定額給付金(仮称)についての市長の考えと市ができる経済対策について質しました。最初の件では、官僚的答弁で国がやっていることだからとの回答。今回の施策が正しいと思えば正しいと表明すれば良いのですが、再々質問で、まとまった予算があれば地域の経済対策に使って欲しいとの回答を引き出しましたが、日田市をどうすれば良くなるのかとの観点が欲しいものです。所得制限は設けず混乱が起きないように対処するとのことです。現在の不況対策は、国・県の金融対策にしたがったのみです。独自施策は、考えていないようです。

 次に、2.新型インフルエンザ対策(12月補正予算でマスク・ゴーグル・防護服などの備品購入費が計上されていますが、その具体的活用法など)について質しました。今回、窓口対応のマスクや医療従事者の防護服・ゴーグルなどの購入費が計上されましたが、新型インフルエンザの脅威については、まだまだ認識不足のようです。市民への周知徹底を早くするように指摘しました。

 次に、3.事業における関係部署の連携(例えば、ガランドヤ古墳や水量増加・清流の復活など、単独の課だけでは効率的に遂行できない)については、時間の関係で深く入ることは出来ませんでした。しかし、貴重な史跡が足の踏み場もないように存在する、本物が存在する我が市の宝物を観光施策と結びつけたり、農産物のブランド化に利用したり出来ることを指摘しました。 

 次に、4.子育て支援(延長保育・休日保育・夜間保育などの実態・実情は)については、延長保育を実施している保育園が8園あるとのこと。でもほかの園でも延長保育の要望があるのではないのか。実態の把握が出来るような調査方法を実施することを要請しました。また、延長保育にかかわる予算措置にも改善を求めました。

 最後に、5.交通体系整備(中国に、「路通財通」と言う言葉がある、幹線道路網の隣接県への整備が、日田市の浮揚に繋がる。その対策は)については、特に212号線の市内から熊本県境へのアクセスの整備促進を求めました。黒川温泉を開発したデベロッパーの「日田市への指摘事項」を挙げて、日田市の浮揚のためには、日田中津高規格道よりも重要であることを指摘しました。福岡県が国道442号線の竹原峠にトンネルを完成させ、福岡空港からの入り込み客を、日田IC経由でなくとも黒川温泉にいけるルート確保を確保しました。

 実は、他にも質問したいこと、例示したいことが沢山あったのですが、時間(60分間)の都合上できませんでした。やっぱり質問項目は、最高でも3ないし4項目が限度でしょうか。次回は、来年の3月議会ですが、無所属議員なので持ち時間は、50分となります。もっと、絞り込まないといけません。

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