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農林水産祭天皇杯、受賞記念式典 2009.01.15

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 15日18時から、第47回農林水産祭で「天皇杯」を、また大分県から「県賞詞」を受賞した瀬戸製材所株式会社を祝賀する会が、マリエールオークパインで盛大に開かれました。 また、奇しくも瀬戸製材所株式会社100周年、株式会社日田十条50周年をも記念する、なんともお目出度い式に出席できました。普通の企業の興亡は、24年周期が言われていて、50年100年とその業界・業態で存続するには、相当の努力と運も必要です。頭が下がります。

 受賞の理由は、まず最初に、製材業を営みながらの環境保全・資源循環に対してです。燃料革命の中、薪が売れなくなり、これを十条製紙にチップへ売却することに。また、大鋸屑(おがくず)をオガライトに転換させて、焼却処分による煙公害の排除に。二番目に、流通の合理化、新生産システムの活用、三番目に、大分式乾燥材方式を活用した高品位の建設資材の供給に対してです。いずれも、これらのことは、山主の協力はもとより、出席いただいた皆さんのお陰ということで、今回の祝賀会では、一切のお祝い祝儀を辞退して臨んでいます。今日の機会を通して、これからの林業・製材流通などを語る機会にして欲しいとの趣旨を、瀬戸基彦氏が主催者挨拶で述べました。

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 記念の品は、今回の受賞のきっかけともなった、乾燥材で製作したオリジナル時計です。箱を開けると、箱の中から、まずは心地よい木の香りがして天然乾燥と人口乾燥を組み合わせ、美しい木目と肌理の細かい木肌となった割れない乾燥材が。その乾燥材の年輪の中央に時計の針が。シンプルな、天皇杯受賞に相応しい品物です。流石です。(18×10.7×5.6)

 来賓挨拶では、衛藤征士郎衆議院予算委員長らが、今後の活躍と日田の林業の活性化を祈念する挨拶をしました。

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