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CCTV(国営中国中央テレビ)新ビル炎上  2009.02.10

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 2月9日、中国の国営中国中央テレビ新社屋の高層ビルが炎上しました。オーストラリアでは、山林火災で多くの死傷者が。韓国では、火旺山の山焼きの火が突風に煽られ見物の観光客が焼死。あちらこちらで、火災のニュースが飛び交いました。中国の火災の原因は、春節の花火が原因とのこと。日本の方には理解できないでしょうが、昨年の2月、中国の大連、ハルビンで春節を体験した私にとっては、やっぱりです。とにかく、凄い凄いの一言でした。

 大連空港でハルビン行きの飛行機を待っている間、あちらこちらで花火が上がりました。当日は、中国の旧正月の大晦日。花火大会の会場があちらこちらにあるんだ。やっぱり、国土の広い中国は違うなと関していました。しかし、その想像もハルビン空港から市内への道中で判明しました。各自がそれぞれに花火を打ち上げているのでした。

 その花火は、紙の箱に数種類の打ち上げ花火が何十本も並んでいて、導火線に火を点けると連続して発射されます。その場所も、建物の直ぐ横や、道路の端だったりともう滅茶苦茶でした。特にハルビンでは、大晦日から元日へのカウントダウンで、とにかく圧倒されました。

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ホテル前には、従業員が手に手に花火が飛び出すものを持ち、足元では爆竹。歩道と車道では箱入りの連発打ち上げ花火。花火の煙と音と綺麗な打ち上げ花火。その後には、凄い量のゴミの山。そして、歩道の端では、先祖のために、あの世で困らないように紙幣を燃やしてあの世に送ります。もちろん贋の紙幣ですが。それもあちらこちらで。大連市では見るだけでなく、私たちも爆竹と打ち上げ花火を買って、ホテルの玄関で上げました。その時に、添乗員さんに火事等起こらないのと聞いたら、「ハイ、起こりますよ。電線も被害を・・・・・。」でした。

ハルビン市と大連市での春節の様子。seesaaブログで紹介しています。(←クリックして下へスクロールして下さい。)

 

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 それで、中国政府は、打ち上げ花火を禁止していたそうですが、最近になって解除されたとのこと。今回の惨事で規制が出るかもしれません。

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