世界の異常気象 2009.02.10
気象庁からのメールと気象友の会からのメール配信がくるようになっています。
以前は、郵送でしたが、ネット配信にしてから素早く情報を入手できるようになりました。オーストラリア・ヴィクトリア州では大規模な森林火災で多くの人命(2009.02.10AM9:00現在173人)が失われ、同じオーストラリア北部では、洪水が起こっています。地球がおかしい。一昨日は、マイバック推進シンポジュウムで、中野会長が訪れた、フィリピン、パタゴニア、北極での映像を見て、改めて異常気象を実感しました。
(気象庁のホームページから転載)
この期間の主な異常気象・気象災害
- 東日本から中国では、冬型の気圧配置が平年より弱く、低気圧の通過に伴って暖気が入る日もあったため、異常高温となった。
- 韓国のソウルでは、30日の日最高気温が12℃に達した(平年値:約2℃)。
- 東日本太平洋側から奄美地方では、低気圧の通過により異常多雨ともなった。
- 埼玉県の熊谷では、31日11時までの24時間降水量が85.5mmとなった(1月の月降水量平年値:26.1mm)。
- インド洋の熱帯域から暖気が入った。
- インド中部のアコラでは、29日に日最高気温が38℃に達した(平年値:約31℃)。
- イギリスの東部や北部では、大雪により交通障害の被害が伝えられ、ロンドンでは2日の積雪深が28センチで1991年以来の記録となった(イギリス気象局)。
- 発達した低気圧がイギリスの南を通過し、ヨーロッパ大陸から寒気が入った。
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- 低気圧や前線の通過により異常多雨となった。
- モロッコ北部のサフィでは、1~3日の3日間降水量が100mmに達した(2月の月降水量平年値:47.4mm)。
- 米国では、雪嵐によりケンタッキー州やアーカンソー州などで合わせて40人以上が死亡したと伝えられた(FEMA)。
- 27~28日に米国南部を低気圧が発達しながら通過した。
- 米国のケンタッキー州のルイビルでは、29日の積雪深が約15cmに達した。
- パラグアイのマリスカル・エスティガリビアでは、31日に日最高気温が43℃に達した(平年値:約35℃)。
- モンスーンに伴う対流活動が平年より活発だった。
- オーストラリア北東部のインガムでは、1~3日の3日間降水量が約700mmとなった(2月の月降水量平年値:423.8mm)。
- ソロモン諸島では洪水による被害が伝えられた(OCHA神戸)。
- 高気圧の西側となり、北から暖気が入った。
- オーストラリア南東部のメルボルンでは、28~30日に日最高気温が43℃以上の日が続き、30日には45℃に達した(平年値:約26℃)。
- 3日間続けて43℃以上となったのは100年以上の観測記録の中で初めてと伝えられた(オーストラリア気象局)。