歳入欠陥が判明し、全常任委員会審議ストップ 2009.03.16
今日16日は、各常任委員会の13日審議に引き続いて、平成21年度予算の審議を開始。私たちの経済環境委員会は、13日に市民課、人権同和対策課、水郷ひたづくり推進課、廃棄物対策課、清掃センター、環境衛生センター、バイオマス資源化センター、農業委員会、農業振興課の審査を終え、休日明けの16日は、林業・木材産業振興課、森林保全課の審査を終えたところで、14時45分。ここで、議長から各常任委員長に協議の申し入れがありました。
15時からの議長・委員長協議で、総務委員会の審議中に歳入に欠陥があったことが判明。その対応を巡る執行部の答弁で審議がストップ。その経緯を総務委員長が報告し、各委員長の意見を求められました。
原因は、議案第68号平成21年度日田市一般会計予算の歳入、13款1項5目観光案内所使用料 が2,142,000円で計上。
ところが、議案弟9号日田市行政財産使用料条例の一部改正の内容は、上記の観光案内所使用料、いわゆる、JTBトラベル九州日田営業所の行政財産使用料を月額178,500円から141,400円に引き下げるものです。
そうすると、年額にして
改正前 178,000円×12ヶ月=2,142,000円
改正後 141,400円×12ヶ月=1,696,800円
歳入不足額 445,200円
となり、議案弟68号と第9号との整合性が問題となります。
そこで、議案弟9号を執行部が取り下げれば、歳入と歳出のバランスは取れます。
私は、そのことを強調して、後は議運に委ねました。
議運では、執行部に議案の取り下げを申し入れ、さらに、聞き入れるまでは、すべての委員会の審議をストップすることを投げかけて、17時を回ったところで各常任委員会は散会しました。
とんだところで時間を喰ってしまいました。
議会と言うところ、一寸先は闇、何が起こるか分かりません。
審議ストップは、私自身が何度もかけたことはありますが、
でも、この様なことは初めてのケースです。
明日の10時には、執行部の対応がハッキリすることでしょう。
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