AIG高額ボーナス批判集中
AIGの役員に対する高額ボーナスに批判が集中しています。日本では考えられないことですが、契約社会のアメリカでは当然のことなのでしょう。日本でライブドアなどの事件が起こった時も、香港の知人の友人が、「日本人は僅かのお金で騒いでいる。理解できない。」と言っていました。
しかし、今回の金融危機は、金融工学から生み出された商品が、破綻の原因ですから、商品そのものが犯罪性を帯びているのではないでしょうか。「国は詐欺集団」との橋下知事発言がありましたが、世界中、可笑しなことが充満しています。
日本では、もっと酷い税金の無駄遣いが行われています。官僚の天下り、渡りがそうでしょう。小泉改革以降、多くの特殊法人が整理されていますが、新設された特殊法人の方が、整理された特殊法人をはるかに上回っています。行財政問題を言うなら、この様なシステム改革、公務員改革、給与体系などの見直しが必要です。
地方自治体にしても、「地域の実情に合わせた賃金」という総務省の指導に、全く従っていません。怪しからん事です。