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豚インフルエンザが人感染  2009.4.26

ラジオ放送で、豚インフルエンザの人感染を知りました。鳥インフルエンザのパンディミックを想定していましたが、豚が感染源だと、また対応が大変です。

人から人への感染も確認されています。A型インフルエンザでは、私の知人数人もウイルスが体内で脊髄の髄液に入り、死亡にいたる症例もでました。フェーズ4に入る事態も想定されます。世界大恐慌にパンディミックがプラスされると大変な事態です。世界大恐慌から第一次世界大戦へと進み、その第一次世界大戦を終結させた原因に「スペイン風邪」が言われていますが、因縁めいたものを感じます。今度の発生でもそうですが、違った離れた場所での発生も気になるところです。

・・・・・・・外務省海外安全ホームページ・・・・

【最新スポット情報】
メキシコ及び米国の一部の州:H1N1亜型由来豚インフルエンザの発生について (2009/04/25)

                                   
                   
1.WHO(世界保健機関)事務局は、米国及びメキシコで発生している豚インフルエンザについて、これまで両国で確認されているものとは異なるH1N1亜型豚由来インフルエンザによるものであることを発表しました。WHOはまた、動物由来ヒトへの感染が見られる点、地理的に離れた場所でいくつかのコミュニティーにまたがって発生している点、通常のインフルエンザに比較的感染しにくい年齢層の感染が見られること等から警戒を強めています。

 ・米国カリフォルニア州、テキサス州で計7人の豚インフルエンザの感染が確認され、また9件の疑い例が報告されている。 

 ・メキシコでは、4月23日までに882件以上のインフルエンザに類似した感染例が疑われており、そのうち62人が死亡している。          
                                
 ・メキシコの感染例のうち、18件については、H1N1亜型の豚由来インフルエンザである旨カナダの研究機関において確認され、さらに内12件については、米カリフォルニア州のH1N1亜型インフルエンザと遺伝子的に同一である旨についても確認された。

 ・このH1N1亜型由来豚インフルエンザはこれまで豚・ヒトともに検出されていない。

2.メキシコ、米国(メキシコとの国境周辺のカリフォルニア州・テキサス州)では、人込みを避け、衛生管理にも十分注意してください。また、帰国時に高熱、咳症状がみられる場合には検疫所の健康相談室にお申し出ください(帰宅後に同様の症状が現れた場合には、最寄りの保健所に相談し、感染地域に渡航していた旨をお知らせください。)。

 その他、感染地域滞在の注意事項については、「海外渡航者のための鳥及び新型インフルエンザに関するQ&A」を御参照ください。 (http://www.anzen.mofa.go.jp/kaian_search/sars_qa.html) 


(問い合わせ先) 
○外務省領事局政策課(海外医療情報)                 
  電話:(代表)03ー3580ー3311(内線)2850     
○外務省海外安全相談センター(国別安全情報等)     
  電話:(代表)03ー3580ー3311(内線)2902 
○外務省安全ホームページ:http://www.anzen.mofa.go.jp/  
○鳥インフルエンザに関する情報(厚生労働省)  
 http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou02/index.html
○海外渡航者のための感染症情報(厚生労働省検疫所)      
  http://www.forth.go.jp                                        
○高病原性鳥インフルエンザ(国立感染症研究所感染症情報センター)   
  http://idsc.nih.go.jp/disease/avian_influenza/index.html   
○鳥インフルエンザに関する情報(農林水産省)   
  http://www.maff.go.jp/tori/index.html              
○Avian influenza(世界保健機関(WHO))               
  http://www.who.int/csr/disease/avian_influenza/en/   

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

以下は、読売オンラインから転載しています。

メキシコなどで豚インフルが人間に感染、60人死亡の疑い

 【ジュネーブ支局】世界保健機関(WHO)は24日、メキシコと米国で、最近数週間に豚インフルエンザの人への感染が相次ぎ、メキシコ市周辺で約60人が死亡した疑いがあることを明らかにした。

 WHO報道官によるとメキシコで感染の疑いがあるケースが800件報告されており、メキシコ市周辺で57人が死亡。同国中部のサンルイスポトシで3人の死亡が確認された。

 米国のカリフォルニア、テキサス両州では、7人が感染の疑いがあるという。

 米疾病対策センター(CDC)は、両州で見つかった豚インフルエンザについて「伝染力があり人から人へ広がっている」と断定した。

 今回、米国で確認されたウイルスはH1N1型。ロイター通信は、WHOの情報として、メキシコで確認されたウイルスの一部が、米国と同じ型であると判明したと伝えた。メキシコでの感染者の多くは健康な青年層という。メキシコ政府は、メキシコ市と同国中央部のすべての学校を閉鎖する措置を取った。CDCは、ウイルスが人と人との間でどの程度の感染力を持つかは不明としている。

        ◇

 厚生労働省は、情報収集を急いでいるが、WHOから正式な連絡はまだないという。

 東北大の押谷仁教授(ウイルス学)によると、H1N1型は人の間でも流行しているウイルスだが、豚と人では微妙に違い、免疫が働かない可能性がある。押谷教授は「メキシコでウイルスが人から人に感染して、米国に広まったとしたら、世界的な大流行に発展する恐れもある」と指摘する。

 アジアを中心に人間に感染が広がっているのは、高病原性鳥インフルエンザ(H5N1)ウイルスで、日本はこれが新型インフルエンザに変異する危険性が高いと想定。豚ウイルス自体の変異を想定したワクチンは用意していない。

 国立感染症研究所の田代真人センター長は「ウイルスを手に入れて、新ワクチンを作ることが必要」と強調している。

2009年4月25日01時43分  読売新聞)

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