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日田キヤノンマテリアルの着工・操業開始時期の再延長 2009.4.16

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 日田キヤノンマテリアルの着工・操業開始時期の再延長が決定されました。予想されたことですが、既にアパートを建設し期待していた人達などには、大変な事態です。佐藤市長は、キヤノン進出には絶対に間違いは無いと言い切っていましたが・・・・・・・。着工・操業開始の予定時期は未定であり、今後の市況を見極めた上での決定になるようです。
 先日も、宇野正美国際時事講演会で今回の不況は、金融不況などと言う生易しいものではなく、「世界同時不況」であると指摘していました。景気の早急な回復は見込めないでしょう。
 既に入社した152名(経験採用者73名・2009年4月採用73名)と、2009年5月の経験採用予定者2名は、つくば市での実習に就き、雇用には影響ないとのことです。
 
 
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2008年11月17日
キヤノン株式会社
キヤノン化成株式会社

日田キヤノンマテリアルの着工・操業開始時期の延期について

キヤノンは、本年6月に設立した「日田キヤノンマテリアル株式会社」(以下、「日田キヤノンマテリアル」)の着工と操業開始時期を約6ヶ月間延期することを決定いたしました。新しい着工予定は2009年6月、操業開始予定は2010年3月となります。

トナーカートリッジの需要は、これまで急速な増加傾向にあり、トナーカートリッジ本体だけでなく、ローラーやトナーをはじめとするトナーカートリッジ用高機能部品の生産体制を増強することが必要と考えていました。

キヤノンでは、日田キヤノンマテリアルを新たに設立し、2008年12月着工、2009年9月操業開始で、最新の自動化ラインを利用して高機能部品を製造し、国内外のトナーカートリッジの生産拠点に供給することを計画していました。

しかしながら、サブプライムローン問題を発端とする世界的な経済の停滞により、トナーカートリッジの需要の伸びは当初想定より減速し、生産計画の見直しを余儀なくされております。また、この傾向はある程度の期間継続するものと思われます。このような背景で、今回の着工と操業開始時期の延期を決定するに至りました。

なお、社員ならびに採用が内定されている方についての雇用への影響はございません。

【 日田キヤノンマテリアル株式会社の概要 】 (下線部分が前回発表との変更点です)

1. 会社名 日田キヤノンマテリアル株式会社
2. 所在地 大分県日田市大字西有田(三ノ宮地区)
3. 代表者 代表取締役社長 坂下 喜一郎
4. 事業内容 トナーカートリッジ用部品、トナーの製造
5. 従業員数 約 500人 (2011年末予定
約 1,000人(第二期計画完了時の予定)
6. 資本金 8,000万円
7. 設立年月 2008年6月
8. 敷地面積 約 390,000㎡
9. 延床面積 約 55,300㎡ (2010年末)
約 111,800㎡(第二期計画完了時、第一期分を含む)
10. 投資額 約 400億円 (2011年末
約 1,000億円(第二期計画完了時、第一期分を含む)
11. 建築着工 2009年 6月予定
12. 操業開始 2010年 3月予定

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