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竹中・小泉暗躍、「西川交代」が「鳩山降ろし」に  2009.6.12

2009_02_13 126mkmk.JPG 鳩山邦夫総務大臣が辞任しました。正しい事が正しいと認められないなら辞任するしかない。西郷隆盛の言葉も引用しています。「政府に問い質すべきこと、これあり」と。郵政民営化に対して、先の衆議院選挙で「刺客まで送り込んだ」小泉劇場に踊らされた国民は、構造改革、郵政民営化、自民党に支持を集めました。その結果は、特殊法人の数は減らしたよりも新設の方がはるかに数が勝り、国民生活は格差社会へ突き進み、新資本主義の名の下にバブル経済を膨らむだけ膨らませて、借金だけ、つけだけを国民に残しました。

 郵政民営化がなされ、「ゆうちょ」が誕生した時に、既に「ゆちょ資金」=国民資産の運用先に、外資系の会社がずらりと「ゆちょHP」に紹介されていましたが、直ぐに削除されました。これが実体です。

 麻生総理は、「自分も郵政民営化には、反対だった」と発言し、下の読売新聞の報道記事にあるように「西川交代」を指示しながら、竹中・小泉に巻き返しを図られるといった図式に、今の総理の求心力の無さが現れています。政権維持が最優先のようです。

 総選挙の時期は、いつになるのでしょうか?都議会議員選挙と連動しているように報道されますが、ある団体が住民票を動かしているからでしょうか?

 

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 真実は何処に

 

読売オンラインから・・・・・

首相、当初は「西川交代」...竹中・小泉コンビが封じ込め

6月13日1時49分配信 読売新聞

 麻生首相は当初、日本郵政の西川善文社長を交代させる意向だった。

 今年2月、首相官邸の執務室。首相は鳩山邦夫総務相と会い、日本郵政の6月の株主総会で西川社長を含む取締役を一新するよう指示した。「ポスト西川」の候補として、NTTの和田紀夫会長、生田正治・元日本郵政公社総裁、西室泰三・東京証券取引所会長らの名を記したリストも手渡し、水面下の調整をゆだねた。

 首相の意を受けた鳩山氏は5月に入り、日本郵政の取締役人事を決める指名委員会の一部委員に「首相は西川氏を代えるつもりだ」と伝え、「西川辞任」に向けた多数派工作を始めた。

 しかし、直後から巻き返しにあう。

 指名委員会は、委員長を務める牛尾治朗・ウシオ電機会長を始め、郵政民営化など、小泉元首相が進めた構造改革に積極的な財界人が名を連ねる。そうした委員を通じて鳩山氏の動きを察知したのは、構造改革の旗振り役だった竹中平蔵・元総務相だった。

 竹中氏は小泉氏に相談した。小泉氏は2005年、竹中氏を通じて西川氏と知り合い、社長就任を要請した経緯がある。すぐに指名委の委員を「西川続投」で説得して回り、首相や鳩山氏の動きを封じ込めた。

 結局、指名委は5月18日、西川氏を続投させる方針を決めた。

最終更新:6月13日1時49分

読売新聞

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