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県内4人に、新型インフルエンザ 2009.6.22

2009_04_03 029mk.JPG 22日11時30分、大分県内で4人目の新型インフルエンザの発症が確認されました。患者は、米国ハワイ在住9歳の男子(日本国籍)で、現在母親の実家の玖珠町に滞在中。

 6月20日22時頃発熱あり。21日7時頃解熱剤を服用し一旦解熱するが、18時頃38度台の発熱、23時30分に39.5度の発熱があり、23時55分に西部保健所のの発熱相談センターに相談する。22日1時30分頃、日田市内の医療機関を受診し、迅速キットでA型陽性。衛生環境研究センターの遺伝子検査で11時30分頃に新型インフルエンザ陽性を確認する。現在母親の実家で療養中で22日12時30分に37.2度の発熱があり、リレンザを投与。母親の方も体調不良を訴えており発症の可能性が。

 

 発症までの患者の行動は、6月18日に母親とともにハワイから帰国し21日まで神戸市の親戚宅に滞在し、21日に神戸市から玖珠町まで新幹線、JRを使い中津駅まで移動し祖父の自家用車で玖珠町の実家へ。

 

 3人目は、19日に五馬中学校1年男子(先に発症した2人と同じクラス)が18時30分に衛生環境センターにおける遺伝子検査で新型インフルエンザを確認し自宅療養中。 いずれも体調は良好で回復過程にあるとのこと。

 

 現在休業校を含めた全小中学校で、児童生徒の健康観察を行い、県教委体育保健課、日田教育事務所、日田市教育庁学校教育課宛にFAXで毎日状況報告書を行っている。状況に応じ家庭訪問を行い、健康観察及び学習指導などの配布を行っている。また、保育園幼稚園に対しては、日田市福祉保健部「子ども未来室」より情報の提供と指導を行っている。

 また、市内の二つの私立高校(藤蔭・昭和学園)と隣接県の教育委員会(うきは市、東峰村、菊池市、小国町)には、事実報告を行っている。

 現在、市議会常任委員会が開催されており、教育福祉委員会で公立私立を問わず迅速な情報提供を行うように意見しておきました。また、強毒性の発生ではもっと迅速な対応が迫られるため今回の事例の検証を徹底する事を指摘しておきました。

 

 (続報)玖珠町に滞在中の母親も感染が確認され、杵築市の男性会社員も発症が確認され大分県内では6人の感染が確認されました。

 

2009年新型インフルエンザ

 

 

 

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