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嬉しいニュース、椎葉のミツバチ復活  2009.6.4

2009_02_27 011mk.JPG 今年になって、やっと農林水産省が重たい腰を起こしましたが、ミツバチの失踪は、今に始まった事ではありません。米国は、国家を上げて対策委員会を数年前から立ち上げています。原因が不明ですが、電磁波の影響説なんかは、非常に気になるところです。また、自然の循環にも影響があります。異常気象との関連があるのでしょうか?  でも、復活して本当に良かった。再び失踪などしない事を祈ります。

 ミツバチの元気な姿とともに報道されていました。


 以下、西日本新聞から転載......


椎葉のミツバチ復活 5年前 謎の"逃亡" 養蜂家那須さん 巣箱一つから35個に


2009年6月3日 14:03 カテゴリー:社会 九州・山口 > 宮崎

 「よう増えてくれたよ。はちみつば待ってくれとる人に見せたかね」。後ろ足に黄色い"花粉玉"を付け、丸木をくりぬいて作った巣箱に次々と戻ってくるニホンミツバチたち。宮崎県椎葉村松木、養(よう)蜂(ほう)家の那須久喜さん(75)は、活発に飛び回るミツバチの姿に目を細めると同時に、村の養蜂家が壊滅的な打撃を受けた2004年の悪夢を思い起こした。

 この年、村の養蜂家たちの巣箱からミツバチが徐々に姿を消した。那須さんが管理する70個の巣箱もほぼ空き家になった。ミツバチの"集団逃亡"は、今年全国で問題になっているミツバチ不足より一足早く起きた。

 村で飼育しているのは、在来種のニホンミツバチ。養蜂で主に利用されている外来種のセイヨウミツバチよりはちみつの収量などは少ないが、寒さや病気に強い。ニホンミツバチは気に入った巣箱にしか入らないうえ、環境が悪化したり、天敵のスズメバチに巣を襲われたりすると集団で逃亡することもある。

 04年の激減は「小さいときから70年近くハチを飼っている」という那須さんにも、思い当たる原因がなかった。そんな中、05年に遠い山中に置いていた一つの巣箱にニホンミツバチが入っているのを発見。「宝物のようにして持ち帰った」

 たった一つだけになった巣箱を自宅裏の茶畑に置いた。翌年にはミツバチは2箱に増えた。その後も、下草刈りやスズメバチ退治などの世話を続け、今年はようやく35箱にまで回復。12キロ四方の山林に点在する巣箱を見回り、世話をする日々が続く。

 秋には巣箱一つから5・4リットルほどのはちみつが採れる。はちみつは通信販売で全国に届けられていたが、注文に応えられないもどかしい年が続いた。それだけに那須さんも「ちょっとずつでも届けられそうだ」と胸をなで下ろしている。

 (写真部・伊東昌一郎)

=2009/06/03付 西日本新聞夕刊=

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