日田祇園祭集団顔見世、日田駅前に集合 2009.7.23
今晩は、日田駅前で集団顔見世です。本来の山鉾は、関係町外への持ち込みは絶対に禁止です。巡行中は、綱の先端でも町外に入れさせません。そこで、今日の流れ引きの日。所謂、試し引きの日です。山鉾を完成させ本番に無事に運行できるかを確認する日です。そこで門外不出の山鉾を、試し引きの日であれば、町外に出して良いでしょうとなったのが、この日の集団顔見世です。そして提灯をつけての晩山は、今回が三度目です。昨年は、平成20年という節目であり特別に晩山に。今年は、昨年好評だったので再び晩山に。実は、今年のこの企画、市長は総合文化施設パトリア日田前で行うようにしましたが、山鉾振興会の反対にあい遭えなく中止となりました。このため日田駅前からパトリア日田までの電線高架化も中止に。議会でも3月議会で山鉾振興会との念密な話し合いを確認していたところでしたが、どうも我々は騙しにあっていたようです。
自町の小屋の前で山鉾に提灯をつけます。大変な危険を伴う作業です。涼しい風が吹いていますので、作業には好都合ですが、雨が心配されます。雨に備えて山鉾や人形に被せるビニールシートも積み込まれます。
日田信用金庫前に、大和町、川原町、三隈町、若宮町の山鉾が会場入りの順番に集合します。晩山のために、今まで参加してきた小学生の集団を見かけません。これは、少し寂しい感じがします。昼間の集団顔見世であれば、多くの児童が参加できるのですが。
日田駅前に集合してひな壇を見ると議長以外の市議会議員の姿が見えません。従来であれば経済環境委員会のメンバーが壇上に上がるのですが?確認してみると委員長以外には招待していないとのことです。それを、今日この日に知り知った菅田委員長は、抗議の意味で出席を見送ったとのことです。確認してみると佐藤市長の指示で市議会議員には案内を出さなかったとのことです。またまた、ここにきて議会との不協和音です。楽しいはずの祭の場には、相応しくない話題ですが・・・・・・・・・・。
日田駅前での集団顔見世は、2年続けての晩山です。本番では、隈・竹田地区に4基、豆田地区に4基の提灯山鉾が夜に繰り出しますが、集団顔見世は8基の提灯を点けた山鉾が揃いますから、市民はコチラに大挙押しかけます。その為、昨年は本番に詰め掛ける観衆が少なくて引手もがっかりです。集団顔見世を晩山にしたために、日田祇園祭り本番での集客効果が半減します。本番前に派手な晩山では当然でしょう。
昨年の集団顔見世は、9基の山鉾が集合し多くの人手がありましたが、例年と違う場所にしたために会場が狭くて市民に非常に不評でした。今年は、市のパトリア日田前での集団顔見世の企画が、各町の山鉾振興会長から反対にあい、再び日田駅前に。昨年と場所を変えましたが、やっぱり会場は狭すぎました。一昨年まで使用してきた駅前のタクシーの駐車場が、多くの市民に寄り付きが一番良いのですが、行政側は、何故か場所を変えようとします。何に拘っているのでしょうか?
seesaaブログの動画で、日田祇園集団顔見世の雰囲気をお楽しみ下さい。
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