地殻変動が、政治が動いています 2009.7.06
与野党が次期衆院選の「前哨戦」と位置づけた静岡県知事選が5日投開票され、民主、社民、国民新3党が推薦した静岡文化芸術大前学長、川勝平太氏(60)が自民、公明推薦の前自民党参院議員、坂本由紀子氏(60)ら3人を破り初当選した。与党は4月以降、名古屋、さいたま、千葉の政令市長選3連敗に続く主要地方選の敗北。12日投票の東京都議選に関し毎日新聞が4、5日に実施した世論調査でも民主党が第1党に躍進する勢いをみせており、与党内では衆院解散・総選挙の先送り論がさらに強まっている。
◇静岡県知事選確定得票数◇
当 728,706 川勝 平太=無新<1>[民][社][国]
713,654 坂本由紀子=無新[自][公]
332,952 海野 徹=無新
65,669 平野 定義=共新
◇静岡県知事選確定得票数◇
当 728,706 川勝 平太=無新<1>[民][社][国]
713,654 坂本由紀子=無新[自][公]
332,952 海野 徹=無新
65,669 平野 定義=共新
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先日の横須賀市長選挙は、自公民相乗りの現職市長が33歳の元市議会議員に敗れるという予想外の結果だった。おひざもとの小泉純一郎元総理が四回も応援したのにどうしてこうなったのか。小泉元総理の神通力は通じなくなったのか。
なにか日本の政治の底流に地殻変動のようなものがおきている。この地殻変動に気がつかずに、ただ人気取りのために芸能系のひとたちを選挙の広告塔に使おうというあさはかな動きはうまくいかないどころかかえって失敗するような気がしてならない。
世論調査を気にしたり、空気を読んだりするような消極的な態度の政治では国民はついてこない。思い切った平成維新を、ごく少数者で断行して天下をとる時代もそう遠くはないかもしれない。