23日の落下物が新聞記事に 2009.8.25
23日に出会った金属片の落下物のことで取材を受け記事になりました。全国で再点検が必要でしょう。
落下:日田・三隈大橋、排水管の固定金具が 腐食、6メートル下の遊歩道に /大分・・・毎日新聞
市議の川崎邦輔さん(56)が23日午前7時ごろに散歩中、見つけた。直径12・5センチ、幅6センチ、外周30センチの馬てい形。全体的に腐食し、車に踏まれたのか一部細かく砕けていた。落下時期は不明。川崎さんは「通行人の頭を直撃していたら、大変な事態も予想された」。
三隈大橋の架橋は戦後の50年でかなり老朽化。橋は県道で、旧国道210号。国は昨年3月、県に管理を移管。排水管は両岸に近い部分に十数カ所ある。
県日田土木事務所の渡辺武次長は24日、現場を点検。「雨水がすき間から排水管を流れ落ち、固定金具を腐食させた」と推測。今年2月の点検の際は、異常なかったという。「人身事故に至らずに済みよかったが、非常に残念な事態。別の橋を含め橋脚を総点検する」と話す。【楢原義則】
朝日新聞・・・
日田の遊歩道にさびた金具落下
2009年08月25日
日田市の三隈川にかかる県道・三隈大橋下の遊歩道(同市竹田新町)で23日朝、さびた金具が落ちているのを同市議の川崎邦輔さん(56)が見つけた。金属片は直径12・5センチ、外周30・5センチ、高さ6センチ。付近に散らばっていた破片も含めると約700グラムという。橋路面の雨水を落とすための水抜きパイプを固定する金具がさびて外れ、約6メートルの高さから落下したらしい。
管理する日田土木事務所によると、昨年3月に国から県に管理が移り、これまでの点検で異常は見つからなかったという。今後の対応について渡辺武・日田土木事務所次長は「管理する橋に類似した危険な所がないか点検する」と説明している。
散歩中に気づいたという川崎さんは「人に当たらなかったのは幸いだが、観光客も多い散歩道。同じような構造は至るところにあると思うので、きちんと点検項目に加えてしっかり管理すべきだ」と話した。