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金銀錯嵌珠龍文鉄鏡が明日の朝、NHK総合テレビで 2009.11.02

IMG_8849mmk.JPG 明日(11月3日)文化の日の朝、NHK総合テレビで九州国立博物館で開催されている「古代九州の国宝」展の特集が放映されます。一日に何度も、この番組のCMが流れています。この企画のメインは、日田市ダンワラ古墳から出土した「金銀錯嵌珠龍文鉄鏡」です。そして、この鏡と共に出土したといわれる、「金錯鉄帯鉤」です。ともに中国との関係を示す貴重な品物です。この「金銀錯嵌珠龍文鉄鏡」ともに、早ければ2011年までに「日田の古代」に光が当たると言っていた、新井信介さんの言葉が鮮やかによみがえります。2006年12月議会で、この「金銀錯嵌珠龍文鉄鏡」を取り上げたことが思い出されます。そして今回、その言葉が「歩き」だしました。日田には、この「金銀錯嵌珠龍文鉄鏡」「金錯鉄帯鉤」以外に、日本最古の環濠集落である小迫辻原遺跡など、多くの貴重な遺跡があります。「金銀錯嵌珠龍文鉄鏡」が出土した時の品々が、そのままに残っていたらと思うと残念でなりません。勾玉、鉄剣、馬具・・・・・・・・。「金銀錯嵌珠龍文鉄鏡」が、この世に残るきっかけを作った渡辺音吉さんの自宅の納屋には、多くの土器があったそうですが、音吉さんが中国戦線から帰国した時には、すべて無くなっていたそうです。

 11月8日には、「邪馬台国」をめぐってのシンポジュウムが、九州国立博物館で開かれます。また、明日は熊本県立装飾古墳館周辺の装飾古墳群が、一斉に公開されます。また、別の日には栃木県と熊本県の装飾古墳についての講演会も予定されています。日田にも、私の住まいの近くに、ガランドヤ古墳、穴観音古墳という装飾古墳があります。時間が許せば、大宰府市や山鹿市にも足を運びたいと思っています。

 「金銀錯嵌珠龍文鉄鏡」のデジタル復元へのきっかけとなったブログ・・・・金銀錯嵌珠龍文鉄鏡デジタル復元画像HP

 「邪馬台国の会」のHPにも、この「金銀錯嵌珠龍文鉄鏡」について触れられています。

  関連ブログseesaa

 日田市議会だより(10月31日号)の一般質問の要旨の最後に、私の分が掲載、「金銀錯嵌珠龍文鉄鏡」についても触れています。

 このときの質問で、日田市長の鉄鏡に関する考えを披露しましたが、今回の九州国立博物館の企画で市長の認識がやっと変わったようです。これは良いことなので、頑張ってもらいたいものです。

 日田市の町づくりに、この「金銀錯嵌珠龍文鉄鏡」を活用しようと考え、市に対して補助申請した市民団体に対する佐藤市長名の回答書には、このような一文が、・・・・・抜粋部分・・・・・「鉄鏡の存在のみを広く啓発する必要性は認めない」・・・・・。

  最近の市議会で、「金銀錯嵌珠龍文鉄鏡」について触れたものをリンクしました。

 平成21年 9月議会一般質問(12月初旬にアップ予定・アラ原稿は手元にありますが校正を済ませてから)

 平成20年 6月議会一般質問

 平成19年 3月議会教育民生委員長報告

 平成19年 3月議会一般質問

 平成18年12月議会一般質問

 平成17年 3月議会一般質問

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