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九州国立博物館に古代の国宝など集結  2009.11.29

IMG_8870mk.JPG 29日で九博の特別展が終了しました。NHKが毎日、特別展のCMを流しましたが、何人の人が見学に訪れたのでしょうか?(24日に5万人突破)特別展のトップに展示されたのは、日田市ダンワラ古墳から出土した金銀錯嵌珠龍文鉄鏡です。これだけの華麗な鉄鏡は、ほかに類を見ません。同時に出土したとされる金錯鉄帯鉤も素晴らしいものです。一体どのような人物が所有し身に着けていたのでしょうか?デジタル復元された金銀錯嵌珠龍文鉄鏡を見ると、銅鏡など足元にも及びません。神の啓示で日田を訪れた霊能者の方は、もっと貴重な埋蔵物が隠されていると、「ある場所」を指定しました。日田市史編纂の為に、早い時期にこの場所が発掘され日が来るのを待ちたいと思います。

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以下、関連ニュース(産経ニュースから転載)

邪馬台国やっぱり九州? 九博4周年で特別展、国宝など400点

2009.10.23 14:44
このニュースのトピックス歴史・考古学
「古代九州」展で展示されている、大分県のダンワラ古墳から出土した「金銀錯嵌珠龍文鉄鏡」=福岡県太宰府市の九州国立博物館「古代九州」展で展示されている、大分県のダンワラ古墳から出土した「金銀錯嵌珠龍文鉄鏡」=福岡県太宰府市の九州国立博物館

 九州ゆかりの考古資料の国宝や重要文化財など約400点を展示する九州国立博物館福岡県太宰府市)の開館4周年記念特別展「古代九州の国宝-邪馬台国(やまたいこく)もここからはじまった」が、11月29日まで開かれている。

 埼玉県の埼玉稲荷山古墳出土の「金錯銘鉄剣」(11月11~29日以外は複製品を展示)と熊本県の江田船山古墳出土の「銀錯銘大刀」には、いずれも「獲加多支鹵大王」(雄略天皇)の名が刻まれており、東西の豪族が中央の大王に仕えたことを示す貴重な資料。

 大分県ダンワラ古墳出土の「金銀錯嵌珠龍文鉄鏡」は「鏡の装飾が中国の出土例に匹敵する出来栄えで、卑弥呼(ひみこ)が使っていたとしてもおかしくない」(九博)という。

 九博の担当者は「東西南北に開かれ、文化交流の拠点となっていた九州の姿を浮かび上がらせたい。東京や関西に所蔵された資料の"里帰り"としても意義深い」と話している。

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「古代九州」展で展示されている、大分県のダンワラ古墳から出土した「金銀錯嵌珠龍文鉄鏡」=福岡県太宰府市の九州国立博物館

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