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教育福祉委員会審議に三日間  2009.12.17

 15日からの教育福祉委員会の審議が17日の午前中一杯かかって、やっと終了しました。事件議案3件、一般会計補正予算、国保補正予算、請願3件。事件議案は、厚生年金法の改正に伴うものと柚木小学校(前津江)の廃校に係わる2件ですから問題はなく、通常は、1日から1日半の日程内容です。3日間の審議で一番時間がかかったのが、こども未来室への聴取で、「保育に欠ける子」の待機児童数、保育所の定員、次世代育成支援行動策定委員会に提出された平成26年の将来予測の数値の根拠と作図の数字表示のあり方、市と県の許認可権限と実際の運営、県内他市町村の保育園認可の状況などでした。まだ不透明部分もあり、こども未来室に対して17日の13時から担当者を呼んで事情聴取する予定でしたが、幼稚園からの請願が急転直下、「継続」となったため、21日10時からに予定変更して事情聴取することにしています。

 先に述べた、幼稚園から出ていた請願で、紹介議員からの事情聴取にも通常以上の時間をかけましたが、審議未了となり委員会では、全会一致で「継続」としました。中学校生徒の医療費無料化の請願は、市政クラブの2名が反対に回りましたが、委員会では、多数を持って可決されました。天瀬公民館の体制強化の請願は、地域面積の広さと地形、世帯数を考慮し、委員会では全会一致で可決されました。

 また、私は、教育委員会の予算で咸宜小学校校舎の新増改築(木造2階建)、南部中学校校舎の新増改築、東有田中学校の屋内運動場(2階建、2階に武道場)について、質問に時間をかけました。咸宜咸宜小学校は、体育館の面積を拡大できないか、プールの位置変更は、全体のレイアウトで駐車場の位置が不適切では、どうして教育財産の中に地域公民館の設置されたのか、南部中学校校舎の新増改築では、特別教室への対応、仮設校舎の設置でのクラブ活動への影響(3年間での1年間)、三隈中学校では、仮設校舎を設置せずに立替がなされ経費も十分節約できたのに旧態然に戻った。東有田中学校の屋内運動場(2階建、2階に武道場)では、全校生徒の推移を見ると平成31年31人、平成32年29人、平成33年30人で、いずれも学級数は3クラス、一学年に一クラスで10人がやっとの状態なのに、羽田小学校の実例をどう見るのか等をただしました。東有田中学校は、現在が534㎡から1565㎡となります。以前は、現状よりも広めの新増改築を予定していたのに、設計変更の理由で地元の「陳情」を受けての変更となっています。こうゆう例が出ると、他の地域からも陳情・要望が殺到することになるでしょう。常に、財政が逼迫しているとトップは言いますが、一貫性がありません。「祭り」などに対する各種補助金のあり方でも、同様のことが見られます。また、入札に関しても最低価格での同額入札で、「くじ引き」抽選で、設計業者が決まっています。そして、例によって屋根部分は、随意契約となるそうです。

 

 

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