いつもより、早く目がさめたので、暗いうちから散歩に出かけました。そうすると、三隈川の旅館街の散歩道路から見る川面は、このような状態に。大量の浮遊物が、流れています。旅館街の女将さんから最初に連絡があって、このような光景を見てから何年が経つのでしょうか。マスコミにも伝えて記事にして貰いましたが・・・・。国交省にも陳情しましたが、日田市も含めて行政の重たい腰は、なかなか持ち上がりません。この記事を見た皆さんにお願いです。このような状態の川を見たことがある方。川やダムの水質浄化に効果的な対策があれば連絡下さい。また、このような浮遊物に関する原因やヒントがあれば、連絡をお願いいたします。メールあて先は、・・・kun@fat.coara.or.jp です。情報を、お待ちしてます。
霜が降りて空気が冷え切っています。朝日が射しだし川面から水蒸気が沸いています。水温と気温の差が生み出す幽玄の世界です。好きな三隈川の風景の一コマです。でも、川面に目を移すと水面の状況がいつもと違います。何年も川面を見ていると、川面に浮かぶ浮遊物が大量に発生しているのが雰囲気で察知できます。案の定です。いつもの浮遊物がゆっくりと流れています。国交省は、大学教授に研究を依頼していると言いますが、明快な回答、対応策がとられた形跡は見られません。市の行政もしかりです。筑後川上流域を含む広域的な連携を持って水質の浄化を図らないといけない事態に達しているのではないでしょうか!
◇藻、カゲロウ殻多数
日田市隈の三隈川(筑後川本流)遊水池の右岸が10月ごろから朝方、不気味な灰色や茶褐色の泡で覆われている。水郷情緒を味わいに来た観光客は「まるでどぶ川」と顔をしかめ、沿岸の温泉旅館・ホテル6軒が悲鳴を上げている。川崎邦輔市議が11日の市議会一般質問で、発生源の徹底解明や対応策を市にただした。【楢原義則】
◇市議会で対応ただす
川崎市議や諌山吉晴・日田温泉旅館組合長によると、数センチの泡は従来から見られたが、今秋以降、異常に増加。特に週末の朝は10センチ大を含め泡が続々と上流から流れ着き、屋形船にひっかかっている。午後には消えるが、油分が混じるときも。
宿泊客は「部屋から見下ろして幻滅した」などと不満続出。旅館・ホテルは通常、護岸に垂直に係留する屋形船を横付けにし、泡が流れやすくするなど四苦八苦。諌山組合長は「88年、98年にもあったが、今回は特にひどい」と話す。
原因は、今年の渇水も関係ありそう。国土交通省筑後川河川事務所は「泡の中に珪藻(けいそう)の生・死細胞、カゲロウなど水生昆虫の殻が多数。藻類はせっけん的な成分(界面活性剤)を持ち、死ぬ時に体外に出て泡を形成することもある」と推測する。
毎日新聞 2007年12月12日
左のビンは透明部分が多く残っています。
右のビンは上のほうまで真っ白の状態です。
中で盛んに気泡が上がっています。
一気に栓を開けるとビンの中のお酒がほとんど出てしまうでしょう。
開ける時は大事にそっと開けないと、
美味しい貴重なお酒が無くなってしまいます。