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先祖考からみた邪馬台国  2010.3.24.

2010.03.27 055mk.JPG 24日夜、「鬼の足あと」の作者、児玉圀昭氏を招いて「先祖考からみた邪馬台国」と題し講演会を開催しました。まずは、人類の誕生から氷河期、現代アフリカ起源説と他地域進化説をまじえて、旧モンゴロイドと新モンゴロイドの移動と特徴。縄文時代の特徴を、アルダン側流域(楔型石器)、黄河流域(円錐形細石核)、アムール川流域(磨製石斧、石槍)への海のモンゴロイドの移住と日本への進入経路。日本列島への弥生人の渡来。朝鮮半島や中国の東シナ海沿岸からの進入路。弁韓の弥烏邪馬国(高霊)と狗邪国(金海)、倭国大乱、天皇考、3世紀の東アジアと邪馬台国の位置。そして、豊後風土記、久津媛の存在、加茂一族、アマツカミ族、一尺八寸山(みおうやま・名前の謂れは・・・・)、宇佐との関係、ヒメダイジン、・・・・・。

2010.03.27 058mk.JPG そして、邪馬台国は日田である。風水で見ると英彦山が祖山、砂(龍脳)が竜体山、龍穴が竜体山の南、案山が月隈、朝山が日の隈・五条殿、英彦山から日田に向かって、障子ヶ岳、黒岩山、岳滅鬼山、上塚山、仏来ノ山、国見山、大将軍山、上宮山、戸山と並び、西に内白虎、外白虎、東に内青龍、外青龍に当たる山があります。

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 九州の地形を見ると、日田は北部九州の要であり、その地は西に向かって防御に最適です。九州を代表する筑後川が日田から西に向かって有明海に注ぎ込みます。北西は大宰府・福岡に、北は北九州に、東北は宇佐・豊前海に、東は豊後・別府湾に、東南には九重連山、祖母・傾山、高千穂、南には阿蘇、そして直線で鹿児島、西南は菊池方面有明海へ。

 古代の知恵ある人、渡来系の人が日田の地の利の有利性を見逃す筈はありません。

 

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