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未明の火事  2010.5.01

2010.04.30 183mk.JPG 市内で火事が多発しています。五和地区では、昨年が4件、今年は3件目です。今朝の4時過ぎにサイレンが鳴り、目が覚めました。拡声器が石井町3丁目の製材所付近と知らせます。知人宅が2世帯あるところです。急いで服を着替え、車で現場に行こうと思いましたが、火事現場付近は現在工事中で直行できません。五和振興センターに車を止めて、徒歩で現場に向かいました。

 製材工場の鋸屑を入れるサイロから火が上がっています。サイロ自体がスレートで覆われていますから、放水の水が火元に届きません。日田消防署員が階段を登って火元のサイロの壁であるスレートを鳶口で破り、幾分か水がサイロ内に届くようになりました。消防工作車が到着し現場をサーチライトで照らします。工場の電灯は、放水で漏電し現場は月の明かりだけです。

 放水の数も増えました。崩れた外壁部から放水を続け、日の出前には小康状態になりましたが、放水が全体に行き亘りません。何とか7時過ぎには、各消防団も点呼を済ませて引き揚げ体制に。私も8時前には引き揚げましたが、まだ煙は上がっていました。

 出火原因は、何でしょうか?焼却炉などの火はありません。現場にいた団員の方が言っていましたが、材木を自動鋸で切断する際に、石などが材木に咬んでいると火花が散ることがあり、その火が鋸屑に引火する事があるそうです。そうすると集塵機で火のついた鋸屑がサイロ内に入り込み、おき火となりひろがっていき火事になることもあるそうです。特に、今は乾燥材が市場から求められる為に、鋸屑が今まで以上に乾燥され引火しやすくなるそうです。

 先日も、私の自宅近くで火災がありましたが、夜に出火し半焼、その後、朝方に再び火の手が上がり全焼するといった火事がありました。その時は、大洲市視察中で留守にしていましたが、記者からの電話で知りました。

 今日も、消防署から空気が乾燥しているので火の元に用心してくださいとの放送が何度も流れました。火事は、すべてを焼き尽くします。火災保険で保証はできますが、自宅などの場合は、思い出の品々をすべて失ってしまいます。皆さんも気を付けましょう。昨年から、火事の多いい年回りになっています。

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