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千屋ダムと旭川ダムの水質対策 2010.4.21.

2010.04.18 442mk.JPG 日田市議会水資源特別委員会の行政視察三日目は、岡山県庁で土木部河川課の田村和久総括副参事らから、県営千屋ダムと旭川ダムの水質対策について説明を受けました。千屋ダムでは平成11年から運用を実施し、平成13年からほぼ毎年アオコが発生し景観障害、水道水の異臭が問題化され、農業集落排水施設の設置、浄化装置の促進、畜産農家への指導、水源涵養林対策として年間1,000haの間伐を実施し、新見市では水道水対策として、高度浄水処理施設を導入している。

 平成17年7月に、国庫補助事業として新設された統合河川環境整備事業による水質浄化が可能との助言を国から得る。平成18年度に新規事業採択に向けての準備に入る。

 具体的には、平成19年度4月に統合河川環境整備事業(国庫補助)として千水湖(千屋ダム貯水池)の水質保全事業が採択される。そして、水質改善シュミレーション・水質改善装置設計等委託業務、平成20年度に拡散防止フェンス・循環式殺藻装置設置、平成21年度にフェンス・殺藻装置の効果把握,流動制御装置設置、平成22年度に流動制御装置設置(3基)、平成23年度に水質改善効果の最終確認。

 旭川ダムは昭和29年に完成した発電、灌漑、洪水調整を目的にした多目的ダムですが、平成5年度5月から淡水赤潮が発生し、平成6年には淡水赤潮・アオコが発生する。現在、曝気装置(散気管方式9・入り江用2・深層用:DO改善1)12基、水質自動観測装置を設置している。稼働は5月からで年間100日間ぐらい。

2010.04.18 445mk.JPG2010.04.18 443mk.JPG2010.04.18 453mk.JPG  岡山県議会棟の廊下に写真があり、その中の石碑にこんなことが書かれていました。「いま やらねば いつ できる わしが やらねば だれが やる」成程です。彫刻家の平櫛田中(ひらくしでんちゅう)氏の言葉です。このような気概でありたいものです。平櫛田中氏の作品・・・http://dollandclay.tumblr.com/ 
 

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