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29日、厚生労働大臣政務官(医学博士)参議院議員の足立信也氏の国政報告会がパトリア日田で行われました。まずは、元民主党副代表の畑英次郎氏が挨拶し、足立信也氏が立候補の挨拶に来た際のエピソードを紹介し、先の選挙では、全国で最後の立候補表明であったことや、現職の外科医で政治は知らないが、これからは一つの仕事をしっかりした人が必要であることなどを話し、励ましたそうです。
続いて、蓮舫氏の登場です。今日も衣装は上着が白です。まず、故筑紫哲也氏の案内で「自由の森大学」で日田に来た時の話から入りました。筑紫さんが日田の町を案内しながら、綺麗な町並みを自慢していたことなどを紹介し、グッと親近感が増します。地方から日本を変える、地方分権への取り組み。沖縄・普天間問題は、自ら逆風と言う表現ではいけない。説明責任がある。民主党なら変えてくれるという国民の期待がある。足立信也氏は国民に向き合った現役の医者であり、国民の命を削る政治でなく、命を取り戻す政治家である。
蓮舫氏は、比例区でなく東京の5人区で立候補して当選、中学一年生の双子の母親で、学生時代はハンドボールの選手、ご主人はサッカーの選手ですが、双子の女の子がハンドボール、男の子がサッカーを頑張っているとのこと。
最近は、事業仕分けで「必殺仕分人」とも呼ばれているが、マスコミに流れるのは僅か1時間の中身。その1時間の為に、1年間の調査を経て実態の分からない事業を廃止するのか、切るのか、継続するのか、増額するのかなど、補助額を見直してゆく。 公益法人6600に天下り、渡りを繰り返す実態などを調査し、枝野大臣が350事業に絞込み、すべてヒアリング。それを4日間で70事業に決定したものが1時間の公開の場へ。表に出てくるまでに相当の準備をかけている。
具体的事例で、交通安全協会は、毎年1400万人が免許証の更新をし、毎年教則本を1400万部作成している。これらの内容、中身、費用、経費、発注先などが問題。通常、ベストセラーと言われるものが380万部ですから、安全協会の教則本は、在庫のないビジネスツール。教則本の売上げが32億円。経費20億円、公益法人の利益が10億円、本の製作は大手広告会社に丸投げ。公益法人の理事長、理事の具体的な報酬を数字を挙げて説明。
今までのお金の使われ方、流れを再検討する。税金の使われ方に大きな批判がある。各省庁の事業レビューを通して行政刷新、制度設計へテクニカルにすすめる必要を強調しました。
今までは官庁同士の縦割り行政で弊害が多かったが、現在は政務官同士の話し合いの場が持たれ、厚生労働省と財務省、経済産業省、建設省など縦割りの税金の無駄を排除する試みがおこなわれているなど、職務を通じて具体的改革事例を報告しました。また、政治家が法律作りに係わっていない、官僚の2年ルールの弊害、族議員の廃止、少数意見を大事になど共感できる内容でした。
日時: 2010年6月 8日 13:36 | パーマリンク
このブログ記事を参照しているブログ一覧: 蓮舫氏、パトリア日田に 2010.5.29.
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