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世界遺産「首里城」を視察 2010.6.28.

2010.05.27 111mk.JPG 玉陵から右折し真っ直ぐ歩くと「守礼門」(しゅれいもん)です。今では全く見かけない二千円札の図案に使われています。「礼節を守る国」という額が掲げられています。尚巴志が琉球王国支配の為の居城にして以来、最後の国王の尚泰が明治政府に明け渡すまで約500年、政治・外交・文化の中心として栄えたとあります。首里城は、過去に4回の消失と復元を経験し、現在の首里城は1945年の沖縄戦で消失、1992年の本土復帰を記念して復元されたものです。 世界遺産登録は、2000年(平成12年12月)で「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として登録されていますが、登録されたものは「首里城跡」であり、復元された建物や城壁は世界遺産ではありません。
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 歓会門(かんかいもん)が首里城の正門です。瑞泉門(ずいせんもん)と続きます。「立派な目出度い泉」湧水の「龍樋(りゅうひ)」が右手にあります。湧水がほとばしる龍の彫刻は1523年に中国から齎されたものです。石垣のコーナー・城壁の頂点などの角を見て下さい。丸まって角が取れています。「和」を大事にする琉球の心が建築にも表れています。先の玉陵でもそうでしたが、雨水の排水路も曲線が綺麗でした。

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 首里城から那覇市内を一望。広福門(こうふくもん)、奉神門(ほうしんもん)をくぐると首里城正殿です。奉神門三つある門のうち中央の門は高貴な人だけが通れる門でした。

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 正殿の中の国王御の王座・御差床(うさすか)は、撮影可です。畳と椅子の二ヶ所あります。帰りは、国王の親族や女官の生活の場であった正殿裏側に通じる門・「右掖門(うえきもん)」、主に女性が利用した通用門・国王が寺院を参拝したり浦添から以北の行幸する際に使われた「久慶門(きゅうけいもん)」を通って戻ります。

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