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明礬温泉、紺屋鉱泥の泥湯を体験  2010.5.29.

2010.05.29 004mk.JPG 先日、沖縄で知った別府の明礬温泉の別府温泉保養ランドを訪れました。泥湯で露天風呂は混浴です。建物は、古くなってリニューアルが必要な時期に来ています。トイレなども昔のままです。まず、受付で入浴料1,050円を支払い、貴重品をコインロッカー(100円)にいれて帳場に向かいます。

 長い木造の廊下が本館と入浴場を結びます。帳場の箱に入浴券を入れ、脱衣場に。脱衣室も昔のままで、ロッカー方式ではありません。棚に衣服を入れ、まずは白色で硫黄臭のするコロイド湯で体を洗い馴染ませます。

 湯船の上に解説がお湯の熱い方は、外の打たせ湯があるコロイド湯のほうへとあります。

 その後、コロイド湯の横にある石の階段を下りて地下の鉱泥湯に浸かります。先ほどのコロイド湯よりも白色が強く、湯の下がまるで見えません。恐る恐る湯に入ります。足が底にある泥を感じます。ゆっくり体を沈め腰を下ろすと、底にある泥が体に触れ包みこみます。泥を手にとって見ると、粘土質のような細かい泥です。効能書きを見ると、リュウマチ、神経痛、糖尿病、慢性婦人疾患、不妊症、慢性胃腸病、水虫、アトピー性皮膚炎、やけど、切り傷、ぬるければ高血圧とあります。ステロイド系の薬剤を使用している人にも効果があるとのことです。

 本を読んだり、ラジオを持ち込んでいる人もいます。ペットボトルを持った人もいます。お風呂の中は、竹や木材が渡されて、手で掴まれる様になっています。結構浮力があります。湯ぶねから上がると、お尻などに泥がついています。注意書きには、お風呂から上がる際には、お風呂の中で泥を落としてからシャワーで更に泥を落とすように書かれています。

 シャワーを浴びて泥を落とし、外に出ると混浴の露天風呂が二つあります。広いほうは、ぬるめの湯でやはり白濁しています。混浴ですが、湯の下が全く見えないので、女性がしゃがみ込めば胸から下は全く見える心配はありません。

 広いほうのお風呂はぬるめで、奥のほうの小さいお風呂は熱めで、自律神経失調症に良いとのこと。どちらも男女混浴ですが、竹で仕切られています。昔は、この仕切りも無かったようですが、現代人は常識が無いからこの仕切りは必要でしょう。

 奥の湯に浸かっていると、女性が入ってきました。石川県から休日1,000円の高速料金で来たそうで、このあとひょうたん湯に入り、明日は黒川温泉に行くとのことでした。

 泥湯の泥は、本当に肌理が細かくて滑々して気持ちよく感じます。病み付きになりそうです。この他に、むし湯、水風呂があります。

別府温泉保養ランド・・・http://www18.ocn.ne.jp/~hoyoland/

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