公共工事の利益を還元  2010.9.30.

 儲けすぎた利益を返還するなんて、今までにあったでしょうか? 公共工事で過剰な利益が出たとの事で、適正な利益を上回った分を返還したいなんて。行政も対応に困ったことでしょう。儲けすぎれば隠し、損すれば噛みつくのが人の常と思っていましたが、ビックリです。

 

・・・・朝日新聞より転載・・・・

公共工事で余った880万円、返します 岐阜の建設会社

2010年8月24日10時41分   朝日新聞

 「脱談合」を掲げる岐阜市の建設会社「希望社」の桑原耕司会長は23日、岐阜県庁を訪れ、県から受注した工事で「過剰な利益」が出たとして約880万円の返還を申し入れた。県側は「ありえない話」と返還を拒んだため、代わりに同額を寄付する考えを伝えた。

 同社が受注したのは県立衛生専門学校の耐震工事。最低制限価格を少し上回る約5100万円で落札した。同社によると、工事が完了して精算したところ、同社が「適正な利益」と考える約360万円を含めても、費用は最終的に約3580万円で済んだ。

 このため、落札額との差額1520万円のうちの880万円の返還を申し入れた。残る640万円は、工費の圧縮に協力してくれた下請け業者らを招いた感謝の集いや今後の入札改革の活動原資に充てる方針だという。

 桑原会長は「最低制限価格の設定など、役所主導の仕組みがコスト削減努力や競争原理を阻んでいる。公共工事の発注の現状を県民に知ってほしい」と話している。

 一方、県側は同社に「入札の支払いの精算は終わっており、返還はあり得ない話」(公共建築住宅課)と説明した。寄付の申し出については「内部で検討したい」と答えたという。

 希望社は大手ゼネコンに勤務していた桑原会長が1988年に創業。当初は民間工事が主体で、2003年度から公共工事に参画し始めた。競争原理で工事会社を選ぶ建設マネジメント(CM)方式のコンサルタント業務を中心に、全国で受注し、09年3月期の売上高は30億円。従業員数は103人。社屋には「談合しない」と書かれた垂れ幕を掲げている。(前田基行)

彼岸の入り  2010.9.22.

2010.09.21. 052mk.JPG 彼岸花が咲き出しました。彼岸が近づくと茎がスーと伸びてきて、彼岸の頃には花弁が開き出します。 暑さも彼岸までと言いますように、熱中症を心配したあの暑さを忘れるように朝夕の気温が下がりだし、寒暖の差が激しくなりだしました。 

 しかし、何と、中国の黒龍江省では日中の気温が30℃以上から氷点下に近い世界に、一日で急変。30℃に近い気温の急激な低下は何に原因があるのでしょうか? 

 先日、気候変動の原因について関東の友人から電話をもらいました。 地球を取り巻く空間の変化・内部要因(報道未発表)と宇宙空間・外部要因についてです。 ナルホドでした。 ここでは、まだ詳しく書けませんが・・・・・・・・・。

 以下は、searchinaから転載・・・・・・・・

2010年9月17日 10時39分

中国北部で激しい気温差...1日で29.5度下がる―黒龍江

 中国の黒龍江省ではこのほど、前日との気温差が29.5度を記録するなど、急激な気温低下に見舞われた。このほか、中国の北部でも20度以上の急激な気温の低下や暴風雨が発生した。中国新聞網が伝えた。

 報道によると、黒龍江省北西部や内モンゴル自治区北東部では、上空の冷たい寒気と雨の影響により、15日午後2時時点で5~6度の気温低下が見られ、夜間には一気に20~25度低下した。また、この日の最高気温は33度だったため、「夏から一気に初冬になった」などと伝えられた。

 中国の中央気象台は16日、中国の北部の広い地域で今後3日間、激しい雨や風の恐れがあると予想し、内モンゴル自治区中・東部や、東北地域中・北部、新疆ウイグル自治区北部では風力4-6の激しい風、内モンゴル自治区南東部、華北地域(河北省、山西省、内モンゴル自治区、北京市、天津市)北部、東北地域(遼寧省、吉林省、黒龍江省)の大部分では、4-8度の気温低下、黒龍江省中・東部の一部では10度以上の気温低下の可能性を伝えた。このほか、黒龍江省西部では霜が降りる可能性もあるとして、注意を呼びかけた。(編集担当:金田知子)

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司法修習生給費制度見直しの署名 2010.9.28

2010.09.21. 025mk.JPG 大学時代からの友人の羽田野節夫弁護士(福岡弁護士会所属)の依頼を受けて、7月から司法修習生給費制度の見直しの署名を集めていましたが、8月末締め切りで1万1千人近い署名を集めることができたとのお礼の手紙が来ました。 私自身、8百名近くの署名を送りましたが、今回ご協力いただいた方に、心よりお礼を申し上げます。  民主党政権は、この給付制度の見直しの検討に入ったようですが、司法制度自体を揺るがすような事件も、最近、目につきます。健全な司法制度の確立を期待したいものです。

 

北海道新聞・社説から・・・・・・・・

司法修習生 給付制論議をいま一度(9月21日)

 国が司法修習生に給与を支払う制度が11月に廃止されるのに伴い、日弁連などが存続を求める運動を全国的に展開している。

 司法修習は、司法試験に合格した法律家の卵を対象に1年間行われる。この間、月額平均20万円の基本給が支払われてきたが、司法制度改革に伴う裁判所法改正で無利子の貸付制度へと切り替わる。

 ところが、修習生の多くは難関の司法試験合格までに多額の奨学金や教育ローンなどを抱えるという。

 給付廃止でさらに借金を重ねることになり、経済的に余裕のない人は法曹界を目指しにくくなる。ひいては国民の権利の守り手が少なくなるというのが、日弁連の言い分だ。

 借金返済のために、報酬も少なく時間もかかる地道な事案を避けることにもなりかねないというのだ。

 給付廃止が、「幅広い有能な人材を法曹界に」という司法制度改革の理念に反するのなら問題だ。民主党が制度維持に動きだしたのも、そうした危機感があるからだろう。

 一方で、日弁連のこうした主張が国民の幅広い理解を得られるかどうかについても考えねばなるまい。

 国が廃止を決めた理由は財政問題だ。国は2002年に年間500人前後の司法試験合格者を3千人へ増やすとしたが、現在で年間100億円の予算がさらに膨れあがる。

 「いずれ高収入が見込める弁護士資格の取得に国費を投じることは、疑問だ」とする声も根強くある。

 国選弁護人の報酬増額や、貧しい人の裁判費用を支援することなどへ予算を振り分けた方が国民の理解が得られるのではとの指摘もある。

 ただ、皮肉なことに法曹人口の増加で弁護士の就職難が表面化してきた。09年度修習生を見ても4分の1が働く先が未定といい、借金の返済はさらに重荷になるというのだ。

 給付制廃止を決めた04年の法改正から6年。司法を取り巻く状況が変わってきたのは間違いない。

 法改正の際に、使命の重要性や公共性を踏まえて「経済的事情から法曹への道を断念する事態を招くことのないように」との付帯決議が、衆参両院で出されている。

 その懸念が現実化する恐れがあるというのであれば、立ち止まって考える時間がほしい。ひとまず制度廃止を延期するべきだろう。

 民主党は10月末まで制度維持の法案を出す方針というが、そのためには実情を把握し、いま一度党内論議を深めてほしい。拙速は避けたい。

 日弁連の努力も必要だ。弁護士の需要開拓を各方面に働きかけたり、弁護士過疎地の解消などに本気で取り組むべきだ。具体的な行動なくして国民の幅広い支持は得られない。

100年に一度の小屋入り 2010.9.26.

2010.09.21. 187mk.JPG 26日夜、100年に一度の大和町の小屋入りが行われました。先日は、上横町の長法被を着用しての小屋入りでしたが、今晩は、大和町の法被を着用しての我有木、中町、上横町の合同小屋入りです。100年経過した祇園の山鉾の新造に係わる小屋入りです。山鉾の建造中の安全祈願です。100年に一度の新造ですから、こうゆう機会にはなかなか巡り合う機会はありません。今日の出席者の中で最高齢者は92歳でした。山鉾の台車は、今日完成しています。白無垢の台車です。これから上物、色揚げと作業が進んでゆきます。来年の3月中旬の完成予定です。

五和地区民体育大会  2010.9.05.

2010.09.09. 031mk.JPG 今日は、五和地区の体育大会でした。まだまだ暑い日差しが降り注ぐなか、熱中症で倒れる人も無く、無事に終了しました。優勝したのは、内河町で石井町1丁目と同率一位でしたが、一位の数で内河町が上回っていました。競技種目の間に、昭和学園高等学校のバトン部が華麗な演技を披露してくれました。今月は、この大会を始めとして、石井小学校運動会、三隈幼稚園運動会、五和老人会運動会、昭和学園高等学校体育祭に招待されています。来月は、日田市老連大運動会、五和保育園運動会と続きます。

2010.09.09. 052mk.JPG2010.09.09. 074mk.JPG

尖閣諸島問題 2010.9.26.

2010.09.21. 024mk.JPG 尖閣諸島での中国船拿捕問題は、日本の思惑とはかけ離れた事態へと進みました。船長が日本を離れると、すぐさま謝罪と賠償請求とは、日本も舐められたものです。インテリジェンスの問題です。先日から、中丸薫氏と菅沼光弘氏の共著「この国を支配/管理する者たち」のなかにある「対日政治工作」なるものを目にしましたが、成る程でした。下にあるHPアドレスは、尖閣諸島問題を予見したものです。

  http://www.youtube.com/watch?v=RvHn9ytX0pg

日田市議会議会運営委員長報告 2010.9.21.

今回の市議会定例会におきまして、私ども議会運営委員会に審査の付託を受けました請願2件につきまして審査結果の報告を申し上げます。

 

まず、請願第2号 子供たちの命を守るため「ヒブワクチン、小児肺炎球菌ワクチン、子宮頸部がんワクチン、水痘ワクチン、おたふくワクチン」の定期接種並びに無料化を求める意見書提出に関する請願について申し上げます。

本請願は、細菌性髄膜炎や子宮頸部がん、水痘、おたふくの発症を防ぐ各種ワクチンについて、安全性と有効性は確認されているものの、有料のため子育て世代にとって費用負担が大きく、接種したくてもできない状況にあるため、各種ワクチンの定期接種化及び無料化を行うよう、国に対し意見書の提出を求めるもので、全会一致をもって、採択すべきものと決しました。

 

 次に、請願第3号「保険でより良い歯科医療の実現を求める」意見書提出に関する請願ついて申し上げます

平成18年の診療報酬のマイナス改定により、歯科診療報酬は抑制され、保険の診療範囲が縮小されました。このことは、多くの国民の健康維持に支障を来たすだけでなく、医療費の節減にも逆行することになりかねません。また、多くの国民は、歯科医療について保険の利く範囲の拡大と自己負担の軽減を強く望んでいます。

そのため、保険でより良い歯科医療が行えるよう国に対し意見書の提出を求めるもので、全会一致をもって、採択すべきものと決しました。

 

以上をもちまして、私ども議会運営委員会に審査の付託を受けました案件につきまして、審査結果の報告を終わります。

日田市議会建設委員長報告 2010.9.21.

今回の市議会定例会におきまして、私ども建設委員会に審査の付託を受けました各案件につきまして、審査結果の報告を申し上げます。

 

まず、議案第95号工事請負契約の締結につきましては、城内団地建替事業のうち、第1期建築主体工事の請負契約を締結しようとするもので、契約の方法、金額、相手方、工事の概要等について、慎重に審査いたしました結果、適正な契約と認め、原案のとおり可決すべきものと決しました。なお、工事に当たっては施工管理及び周辺住民並びに工事関係者の安全管理に万全を期すよう要望いたします。

 

次に、議案第99号平成22年度日田市一般会計補正予算(第2号)うち当委員会に審査の付託を受けました各部分につきまして申し上げます。今回の補正は、地域に密着した生活道路の改良を始め、老朽化した舗装及び側溝などの整備が主なものであり、景気対策のため来年度以降の施工箇所についても前倒しで事業実施するものです。審査にあっては現地調査を行い、各項目ごとに執行部から詳細な説明を徴し、慎重に審査いたしました結果、次に述べます要望を付し、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。

 

まず、8款2項3目、道路新設改良費のうち、地域生活道整備事業は、市道33路線が対象になっており、工事費及び測量設計等の業務委託費などを増額するものです。対象路線の中には、上城内若宮線、中央通り線など交通量の多い路線も含まれているため、工事期間中の安全管理、特に住民への交通規制の周知徹底には十分配慮するよう要望いたします。

次に、災害防除事業は、天瀬町赤岩地区の地滑り対策として、今後の災害を未然に防ぐため市道赤岩線からの排水処理施設の整備を行うもので、市民生活の安全安心のため早期着工を要望いたします。

 

次に、目、公園建設費のうち、広場・緑地等整備事業は、田島町、丸の内町の高校寄宿舎跡地及び市営秋山住宅跡地を広場・公園として整備するものです。施設整備に際しましては、地元住民からの要望を尊重し、利用者の利便性が図られるよう要望いたします。

 

最後に今回の補正につきましては、地域経済の活性化に重点を置くものであり、迅速な事務処理を行い、早期に事業着手するとともに、発注の際には、市内の事業者に幅広く受注機会が与えられるように配慮するよう要望いたします。

 

以上、私ども建設委員会に審査の付託を受けました各案件につきまして、審査結果の報告を終わります。

第三回三隈中学校吹奏楽部定期演奏会第二部 2010.9.20.

2010.09.20. 048mk.JPG 第三回三隈中学校吹奏楽部定期演奏会の第二部を、少しだけアップしました。第二部は、最初にサンバ調のノリの良い曲、「サマーシーズン」でスタートしました。全部で8曲、アンコール2曲を加えると10曲の演奏となります。最初から見てきているだけに、こども達の著しい成長にうれしくなります。

 動画で別のブログにアップしています。アクセスしてみて下さい。演奏会の雰囲気が伝わってきます。

 seesaaブログ・・・「サマーシーズン」 http://ku-kawasaki.seesaa.net/article/163478581.html  サマーシーズン ソロ・・・http://ku-kawasaki.seesaa.net/article/163484523.html   http://ku-kawasaki.seesaa.net/article/163485116.html

日田市議会経済環境委員長報告 2010.9.21.

今回の市議会定例会におきまして、私ども経済環境委員会に付託を受けました議案第99号、平成22年度日田市一般会計補正予算(第2号)のうち、当委員会に審査の付託を受けました部分につきまして、現地調査を行うとともに、執行部より詳細な説明を徴し、慎重に審査いたしました結果、次に述べます意見、要望を付し、本案は多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。

 

まず、7款1項2目商工業振興費、まちづくり会社設立準備事業についてであります。

本事業は、まちづくり会社の設立に向け、近年、老朽化とともに稼働率が低下し、運営が厳しい状況となっている屋形船の有効活用を図るため、現状分析や課題の抽出と解決方策の策定及び経営シミュレーションをコンサルタントに委託するものであります。

審査の中では、「まちづくり会社設立に向けて、観光協会などとの連携ができていないのではないか」「まちづくり会社は全国で失敗した例が多いが、どのように考えているのか」「屋形船の所有者である旅館の中には反対している方もいると聞くが、 関係者との話は十分になされているのか」などの 意見が出されたところであります。

執行部からは、「日田の観光資源である屋形船の有効活用を図るため、一番ベストな運営形態の構築について総合的に判断、分析できる専門のコンサルタントに委託したい」とのことでありました。委員会としては、本事業の問題点を再確認するとともに、計画に意見が反映されるよう関係者間の協議を十分に行うなど連携を密にし、事業の推進を図ることを付言いたします。

 

次に、7款1項4目 観光費のうち観光宣伝特別事業であります。本事業では、トータルデザイン顧問である河北秀也教授のデザインによる観光ポスターを福岡、東京、大阪など主要都市の駅、空港等に掲出するための経費と、神奈川県相模原市「アリオ橋本」において特産物販売と観光キャンペーンを行うための経費であります。両事業とも、九州新幹線の全線開通をにらみ、関西、関東方面において観光PRを実施することにより、日田のイメージアップを図り、観光客の誘致につなげるものであります。

さらに、地場産品の販売促進のため、大消費地である関東圏へ出展することで、更なる販路拡大が望まれるところであり、効果ある事業の推進を期待するものであります。

 

次に、7款1項4目観光費のうち椿ケ鼻ハイランドパーク整備計画策定事業であります。椿ケ鼻ハイランドパークの来場者は、施設の老朽化などにより、平成12年の8万人をピークに2万人にまで減少しており、平成21年度決算では赤字を抱え、厳しい経営状況となっております。執行部からは、「来年度、大山ダムが完成し周辺道路が整備されることで、当施設へのアクセスが 容易となることに併せて、施設の現状把握や課題の分析による改修計画、利用者動向を見据えた企画運営、さらに、地域の産業、教育、芸術、文化等との連携等を盛り込んだ整備計画の策定を行う」との説明があったところであります。

さらに、現地に駐在して現状分析や調査協力等を行う専門員を、前津江産業活性化協会への委託により雇用し、業者、現場、市との連携協力を図る予算も計上されております。

 審査の中では、「専門員は必要なのか」「多額の経費を使い施設を改修して、来場者が増えるのか」「先行き不透明な部分が多すぎる」「将来の展望が見えにくい施設である」など、厳しい意見が出されました。委員会としては、周辺に類似施設もあることから、施設の縮小や近隣施設との連携等も考慮し、整備計画を策定するよう付言いたします。

 

次に、7款1項4目観光費のうちクンチョウ酒蔵活用計画策定事業であります。本事業は、岩澤重夫画伯記念美術館の整備を進めるに当たり、クンチョウ酒蔵活用検討委員会を立ち上げ、クンチョウ酒造の酒蔵群を活用した基本構想、基本計画を策定するものであります。審査の中では、「活用検討委員会に市民の代表が選出されても意見が言えるのか」「委員に著名人が必要なのか」「委員構成が漠然としている」「築数百年を経た伝統的建造物の酒蔵群であり、施設改修には多額の経費を伴うのではないか」「施設の運営が公設公営になるのか、公設民営になるのかが見えない」などの意見が出されました。さらに、「個人の所有物に対して、多額の市費を投入することに疑問がある」など、厳しい意見もあったところであります。

 委員会としては、活用検討委員会等で十分に議論していただき、維持管理費等を明確にし、将来的に安定した施設運営を見据えた基本方針の策定を行うよう強く付言いたします。

 

最後に、11款1項1目農地及び農業用施設災害復旧費であります。本事業は、710日から15日にかけての梅雨前線豪雨により、天瀬町赤岩地区で発生した地すべり災害について復旧工事を行うもので、2カ年に及ぶ継続事業となるものであり、住民の安全のため早期に工事が完了するよう要望するものであります。

 

 今回の審査に当たりましては、農業委員会費を始め、各議案について執行部の説明不足等があり、各部課長に対し口頭にて厳しく指摘を行ったところであります。

 

以上をもちまして、私ども経済環境委員会に審査の付託を受けました案件につきまして、審査結果の報告を終わります。

 

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今回の経済環境委員長報告について、私の自宅に市民から電話がありました。市役所の庁舎内で視聴していて、「議会は一体どうなっているんだ。」との抗議の電話です。「委員会での審議内容が全く分からない。」「厳しい指摘が無い。」などでした。

 

・・・・・

 

委員長報告について、報告を聞いた限りでは事業の中身が見えないので委員長に質問しました。

屋形船、椿ヶ鼻ハイランドパークなどについて聞くと、クンチョウ酒造の利用検討委員には、日額約20万円(6名)×6回、椿ヶ鼻では、月額50万円で6ヶ月間、専門員一人を雇うとあります。それらの人については、何度も質問したが回答が無かったとのことでした。(・・・・・・???)

 

私は、今回の補正予算のうち「まちづくり会社」を設立し、屋形船を運営する案には反対の立場で、採決では原案に反対しました。私の元には、直接、旅館関係者、観光協会、飲食店の関係者から危惧する声が届いていました。また、屋形船再興に向けた市執行部や委員会でも提案されていないプランも聞き取りしています。

 

議員の中にも、この「まちづくり会社」に反対する人がいます。採決で反対した4議員を除いてです。一般会計予算の中で提案されていますから、「議案一体」の原則で他の予算案を否定することに躊躇し、意思表示できなかったとのことでした。

 

農業委員会の議決前の事業事前着手の問題も、聞いている者にとっては、委員長報告の内容で、一体何の問題が指摘されたのか全く分かりません。室原基樹議員の委員長質問で、一部詳細が分かりましたが、市民に分かる委員長報告を作成するように気をつけてもらいたいものです。私が委員長をしていた時でも、議決前の事前着工・着手がありましたが、委員長報告で厳しく指摘してきました。馴れ合いの議会では、市民から非難・反発を受けます。

 

市民から共感を得られる議会でありたいものです。

 

最近の委員会で思うこと。執行部からの詳細な説明が聞かれなくなり、聞かれないことは教えないスタンスが目立ちます。また、前言を平気で翻すことも。

 

議会最終日のテレビ放映、委員会のテレビ放映をすると、もっと開かれた議会になるのですが。議員の中には、議会・委員会では意見を言わず議論もせずに、自己の議会報告の作成でそのことをカムフラージュしている議員もいるとのことです。

 

 

 

 

 

 

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