日田キャノンマテリアル着工へ 2010.12.02
待望久しかった日田キヤノンマテリアル㈱の工場建設着工が来年6月に開始されることを発表しました。リーマンショック以降の世界経済の低迷を受けて、工場建設の着工が延期されていました。操業開始は、翌々年5月になるそうですが、日田市に戻れるとのことで、日田キヤノンマテリアルに就職していた社員や家族の方は、ホッと一息でしょう。高卒の新規雇用も継続していましたから、大丈夫と思っていましたが、こんなに早く着工が発表されるとは、正直驚いています。キヤノン本体の業績回復(10年12月期純利益86%増)が寄与したのでしょう。
日本経済新聞プレスリリースから転載・・・・
キヤノン、トナーカートリッジ用部品など生産する「日田キヤノンマテリアル」の着工を決定
日田キヤノンマテリアルの着工決定について
キヤノンは、トナーカートリッジ用部品、およびトナーの生産会社「日田キヤノンマテリアル株式会社」(代表取締役社長:坂下喜一郎 本社所在地:大分県日田市大字西有田1800-1 以下、「日田キヤノンマテリアル」)の2012年5月の操業開始を目指し、来年6月に着工することを決定いたしました。
日田キヤノンマテリアルは当初、2008年12月着工、2009年9月操業開始で、最新の自動化ラインを利用してトナーカートリッジ用高機能部品を製造し、国内外のトナーカートリッジの生産拠点に供給することを計画していました。
しかし、米大手証券会社の経営破綻を発端とする世界的な不況の影響で、トナーカートリッジの需要が急減速し、生産計画の見直しを余儀なくされたため、着工を延期しておりました。
日本経済新聞関連記事・・・http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819490E2E0E2E3888DE2E0E3E0E0E2E3E2E2E2E2E2E2E2;at=ALL