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箱物より福祉 2011.01.24.

 産経ニュースを読んで全くそうだと思った。名を残すために、全体の予算配分を考えずに実行する。こんなリーダーがいたら、小さな地方都市など直ぐに破綻します。財政のほとんどは、経常経費と人件費に消え、事業費に回る部分は、残り僅かな貴重な金額なのに、民間から見れば考えられない使い方を平気でする感覚。自分で利益を稼ぎ出す経験のない人には無理なのでしょうか?

産経ニュースより転載・・・・・

「庁舎より福祉に...橋下知事は大変だね」 岸 昌・元大阪府知事 2011.1.24 08:05

岸昌・元大阪府知事

 昨年、橋下徹知事が進める大阪府庁移転をめぐり、病床を見舞った元部下とちょっとした議論になった。

 「あの時代に庁舎を建て替えておけば、東京都庁のように立派な庁舎を建てた知事として後世に名を残せたでしょうね」

 元部下がそう水を向けたのには訳があった。知事時代の昭和54年から平成3年にかけては、バブル景気もあって税収が伸び、府の基金には新庁舎を建設しても余りある数千億円の積み立てが残っていたからだ。

 しかし、岸氏はそれを即座に否定した。「これからは福祉の時代。福祉には金がかかる。金を残しておかなければ次の知事が困ると思った」。そして淡々とこう付け加えた。「名を残すなんて小さなことだ」と。

 旧自治省出身のエリート官僚知事。「まじめで実直」という人物評は、裏を返せば口下手でパフォーマンスも苦手という意味だ。「選挙で選ばれるなんて思ってもみなかった」と、口にしたことも一度や二度ではなかった。

 

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